ワールド・モード・ホールディングス、人権方針を策定

2023年11月24日(金)14時46分 PR TIMES

ファッションに生きる人たちが、心躍る未来をつくるために

ワールド・モード・ホールディングス株式会社(以下ワールド・モード・ホールディングス/ 本社: 東京都渋谷区、代表取締役社長: 加福真介)はこのたび、グループのパーパスを反映した人権方針を策定し、公式ホームページで公表したことをお知らせいたします。

[画像: https://prtimes.jp/i/10360/210/resize/d10360-210-a3d42fef064977538fb1-0.png ]

人権方針策定の背景


ワールド・モード・ホールディングスは、ファッション・ビューティー業界を専門に人材や教育、マーケティング、店舗代行、空間デザインなど異なる領域に従事する国内7事業会社と海外5カ国に拠点を有し、専門性の高い各社のシナジーにより多様なソリューションを提供しています。
ファッション・ビューティー業界は多くの人材に支えられており、ワールド・モード・ホールディングスの事業はその雇用や労働条件に深く関与しています。また派遣スタッフを含め10,000人近くの従業員を雇用するグループ企業であり、この人財が業界の様々な領域で事業に従事しています。
これら業界およびグループに従事する方々が健やかで安全に働ける就労環境を確保してゆくことは、グループの重要な責務と考えています。
また、様々な領域の事業会社が集まるワールド・モード・ホールディングスは、業界を横断して多くの企業や人に関わっています。

そこで、差別やハラスメントを排除し人権を尊重する姿勢を改めて明確に示し、業界においての人権尊重への認識を促し責任や取り組みへの意識を高める一助となることを目指し、このたびグループの人権方針を策定いたしました。

ワールド・モード・ホールディングスの人権方針について


ワールド・モード・ホールディングスは、ファッション業界を支える人々から、それを楽しむ生活者まで、ファッションを通して、心踊る未来を実現することを存在目的としています。
ファッションの力をどこまでも信じ、人や社会に喜びを提供し続けるために、すべての人々の人権を尊重する努力をグループ全体で推進していきます。

ワールド・モード・ホールディングス 人権方針の項目

1.人権尊重へのコミットメント
2.人権方針の適用範囲
3.多様性の重視とハラスメントの禁止
4.労働時間と賃金の管理
5.従業員の安全と健康の維持
6.情報保護
7.人権尊重に向けた取り組み・体制

ワールド・モード・ホールディングスの人権方針
https://worldmode.com/jp/sustainability/human-rights/

ワールド・モード・ホールディングスは今後も、ファッション・ビューティー業界の持続的な発展に貢献すべく努めてまいります。


【ワールド・モード・ホールディングスについて 】
https://worldmode.com/jp/
ファッション・ビューティー業界を専門に人材やデジタルマーケティング、店舗代行など様々なソリューションを提供するグループ。iDA、BRUSH、AIAD、AIAD LAB、フォーアンビション、VISUAL MERCHANDISING STUDIO、双葉通信社 の 7 社の国内事業会社および シンガポール、オーストラリア、台湾、ベトナム、マレーシアの5カ国に海外拠点を持ち、専門性の高い各社のシナジーによって、お客様の課題に応じた実効性の高いソリューションを提供している。

※ワールド・モード・ホールディングスのサステナビリティ活動について、公式サイトにてご紹介しています。
 https://worldmode.com/sustainability/

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