プロで活躍する現役フルート奏者が、「AIを活用して日本のスポンサー制度に一石を投じるサービス」を開始！
2023年11月24日（金）13時46分 PR TIMES
企業が個人の演奏家を応援、また個人の演奏家が企業を応援できるスポンサーシップを見つけられる新しいサービスをリリース！
音楽家の創作活動に制限を加えない、今までにないスポンサーシップを提供する新しいWebサービスです。現代の日本では、音楽家のスポンサー収入は公演毎など、都度単位でのものが殆どです。海外では、個人を支援するスポンサーは一般的ですが、日本ではこの文化はまだ定着していません。音楽家は現在、SNSでの活動に広がりを見せています。その創作活動自体を企業が支援する形でのスポンサーシップを見つけられるサービスです。
（音楽家の価値をAIを活用して自動計算）まだスポンサーがついていない音楽家でもSNSやイベントなどで活躍している方は多くいます。このような演奏家のために音楽家の価値をフォロワー数、演奏回数など数値化します。また、演奏家の活動内容などの文章からAIを使って価値を再計算します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/130973/1/resize/d130973-1-2ca3e0aa9a8a81e597a8-2.png ]
【 企業側のターゲット 】
音楽業界（楽器販売店、楽器メーカー）、ライブハウス、ホール、飲食業業界、建築業界（リフォーム、防音等、地方自治体、観光関連、海外への発信）
[画像2: https://prtimes.jp/i/130973/1/resize/d130973-1-ccb1ee40654f8554f83c-12.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/130973/1/resize/d130973-1-63aa5fcdfc3868a8ff68-8.png ]
【 音楽家のターゲット 】
SNSを中心として活躍する演奏家や、これから多方面で活躍したい演奏家。クラシック、ポピュラー、ジャズミュージシャンなど音楽のジャンルを問わず幅広く参加できる。また、決して演奏レベルが高いだけがSNSで活躍できる要因ではないことから、このサービスを通じてスポンサーシップを広く名の知られた演奏家だけでなく、幅広く広がるようになることを期待している。
[画像4: https://prtimes.jp/i/130973/1/resize/d130973-1-f7d848f444b1274c78f5-4.jpg ]
【 スポンサーを見つける流れ 】
[画像5: https://prtimes.jp/i/130973/1/resize/d130973-1-01802ffbe38130517887-3.png ]
１．音楽家は、WEBサイトにプロフィールや動画をアップロードします。
２．音楽家は、AIが推奨するスポンサー価格を参考にしながら、スポンサープランを作成します。
３．企業は、音楽家が登録されている音楽家に対しスポンサーの申込みをします。
４．音楽家は、企業からの申込みに対して承諾・お断りの連絡をシステムを通じて行います。
５．企業のスポンサーフィーは、クレジットカードで毎月自動的に引き落しとされます。
６．音楽家には、50％のフィーが予め登録された銀行口座に毎月振り込まれます。
７．企業及び音楽家は、月単位でスポンサーシップを解除することが可能です。
[画像6: https://prtimes.jp/i/130973/1/resize/d130973-1-e74126959edc30f23cf0-13.png ]
【 AIの活用 】
音楽家が文章で今後の活動内容を記載することで、スポンサーの価値の計算、スポンサープランの文書校正などを行い、スポンサー募集のサポートを行います。
【 弊社の収益 】
スポンサーフィーの50％
（この収益はスポンサーや音楽家を集める活動などに使い、音楽業界の発展に活用します）
【 サービスURL 】
https://ad-note.tokyo （12月13日正式リリース）
[画像7: https://prtimes.jp/i/130973/1/resize/d130973-1-384acd0f7e0903614236-13.jpg ]
【 SNS概要欄にURLで貼り付け 】
【 コンサートプログラムにてQRコードやロゴ等で企業様の広告宣伝 】
アーティスト側の入力例：
一覧画面
[画像8: https://prtimes.jp/i/130973/1/resize/d130973-1-d04c0f461ccce4b4d394-16.png ]
詳細画面（広告表示）
[画像9: https://prtimes.jp/i/130973/1/resize/d130973-1-5372240fe99216dd5e47-16.png ]
音楽家の創作活動に制限を加えない、今までにないスポンサーシップを提供する新しいWebサービスです。現代の日本では、音楽家のスポンサー収入は公演毎など、都度単位でのものが殆どです。海外では、個人を支援するスポンサーは一般的ですが、日本ではこの文化はまだ定着していません。音楽家は現在、SNSでの活動に広がりを見せています。その創作活動自体を企業が支援する形でのスポンサーシップを見つけられるサービスです。
（音楽家の価値をAIを活用して自動計算）まだスポンサーがついていない音楽家でもSNSやイベントなどで活躍している方は多くいます。このような演奏家のために音楽家の価値をフォロワー数、演奏回数など数値化します。また、演奏家の活動内容などの文章からAIを使って価値を再計算します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/130973/1/resize/d130973-1-2ca3e0aa9a8a81e597a8-2.png ]
【 企業側のターゲット 】
音楽業界（楽器販売店、楽器メーカー）、ライブハウス、ホール、飲食業業界、建築業界（リフォーム、防音等、地方自治体、観光関連、海外への発信）
[画像2: https://prtimes.jp/i/130973/1/resize/d130973-1-ccb1ee40654f8554f83c-12.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/130973/1/resize/d130973-1-63aa5fcdfc3868a8ff68-8.png ]
【 音楽家のターゲット 】
SNSを中心として活躍する演奏家や、これから多方面で活躍したい演奏家。クラシック、ポピュラー、ジャズミュージシャンなど音楽のジャンルを問わず幅広く参加できる。また、決して演奏レベルが高いだけがSNSで活躍できる要因ではないことから、このサービスを通じてスポンサーシップを広く名の知られた演奏家だけでなく、幅広く広がるようになることを期待している。
[画像4: https://prtimes.jp/i/130973/1/resize/d130973-1-f7d848f444b1274c78f5-4.jpg ]
【 スポンサーを見つける流れ 】
[画像5: https://prtimes.jp/i/130973/1/resize/d130973-1-01802ffbe38130517887-3.png ]
１．音楽家は、WEBサイトにプロフィールや動画をアップロードします。
２．音楽家は、AIが推奨するスポンサー価格を参考にしながら、スポンサープランを作成します。
３．企業は、音楽家が登録されている音楽家に対しスポンサーの申込みをします。
４．音楽家は、企業からの申込みに対して承諾・お断りの連絡をシステムを通じて行います。
５．企業のスポンサーフィーは、クレジットカードで毎月自動的に引き落しとされます。
６．音楽家には、50％のフィーが予め登録された銀行口座に毎月振り込まれます。
７．企業及び音楽家は、月単位でスポンサーシップを解除することが可能です。
[画像6: https://prtimes.jp/i/130973/1/resize/d130973-1-e74126959edc30f23cf0-13.png ]
【 AIの活用 】
音楽家が文章で今後の活動内容を記載することで、スポンサーの価値の計算、スポンサープランの文書校正などを行い、スポンサー募集のサポートを行います。
【 弊社の収益 】
スポンサーフィーの50％
（この収益はスポンサーや音楽家を集める活動などに使い、音楽業界の発展に活用します）
【 サービスURL 】
https://ad-note.tokyo （12月13日正式リリース）
[画像7: https://prtimes.jp/i/130973/1/resize/d130973-1-384acd0f7e0903614236-13.jpg ]
【 SNS概要欄にURLで貼り付け 】
【 コンサートプログラムにてQRコードやロゴ等で企業様の広告宣伝 】
アーティスト側の入力例：
一覧画面
[画像8: https://prtimes.jp/i/130973/1/resize/d130973-1-d04c0f461ccce4b4d394-16.png ]
詳細画面（広告表示）
[画像9: https://prtimes.jp/i/130973/1/resize/d130973-1-5372240fe99216dd5e47-16.png ]
