マターマネジメントシステム「GVA manage」がSlack連携機能のアップデートで任意のSlackチャンネルへ通知の送信が可能に

2023年11月27日(月)13時17分 PR TIMES

チャンネル通知により、事業部は法務部への案件依頼をチームで管理することを実現

GVA TECH株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:山本 俊、以下GVA TECH)は、マターマネジメントシステム「GVA manage(ジーヴァ マネージ)」の新機能として、Slackチャンネルへの通知をリリースしたことをお知らせします。

[画像1: https://prtimes.jp/i/33386/182/resize/d33386-182-4851c8a5e37c9499fab9-0.png ]

これまでのGVA manageでは、Slackとの連携により、事業部と法務部のやりとりの通知が個人ごとのSlackアプリ上で通知されていましたが、事業部側では自身が所属するチーム全体で依頼状況を把握したいというニーズがありました。
今回のアップデートでは、事業部と法務部のやりとりの通知を任意のSlackチャンネルへ送信することが可能になり、これにより通知を受け取った事業部はチーム内で案件依頼状況を容易に把握できるようになりました。

これらの機能は、事業部と法務部の双方の業務効率向上とスムーズなコミュニケーションの促進が期待できます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/33386/182/resize/d33386-182-8102d3df24babc27ce36-3.png ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/33386/182/resize/d33386-182-d4c53ff89552a9890598-2.png ]


ユーザーさまからのご意見やフィードバックを踏まえ、GVA manageでは、Slackとの連携を段階的に更新しており、今回のアップデートは2023年1月に発表したSlack連携機能に次ぐ、2度目の更新です。

GVA TECHでは、ユーザーさまからのお声を参考にしてプロダクト開発を進め、より早く、より正確な法務業務の実現を望まれる企業法務担当者の皆さまを支援して参ります。


■GVA manageのサービス概要
GVA manage(ジーヴァ マネージ)は、契約書の作成・レビューや法律相談などの法務案件を一元管理するクラウドサービスです。法務案件を依頼する事業部担当は専用のアカウントが不要で、普段やりとりに使用しているメールやチャットツールに返答するだけで、法務と事業部間の質疑などメッセージや契約書などの添付ファイルを、GVA manageに集約することができます。法務部は集約されたデータを検索することができ、過去案件の調査に掛ける時間を大幅に削減できます。

■GVA manage
WebサイトURL https://gvamanage.com/

■GVA TECH会社概要
会社名:GVA TECH株式会社
代表取締役:山本 俊
本社所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-15-6 GVAフレンズ
設立日:2017年1月4日
資本金:1,495百万円(資本準備金含む)
事業内容:リーガルテックサービス開発・提供
URL:https://gvatech.co.jp/

PR TIMES

「チャンネル」をもっと詳しく

「チャンネル」のニュース

「チャンネル」のニュース

トピックス

x
BIGLOBE
トップへ