大阪の阪神百貨店に、素材や製法にこだわったアイスクリームが集結

2023年11月29日(水)10時47分 PR TIMES

スイーツアンバサダーnanshiさんがセレクトしました

■阪神梅田本店 1階 食祭テラス 「nanshi presents #ICECREAM CHRISTMAS」
■12月6日(水)→12月13日(水)
■公式URL:https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/str/index.html
■食祭テラス公式インスタグラム:https://www.instagram.com/hanshin_1ffoodevent/?hl=ja

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今年もやってきた“ICECREAM CHRISTMAS”。今回も、スイーツアンバサダーのnanshiさんがセレクトした珠玉のクラフトアイスが登場します。nanshiさんが味も素材も妥協しない店主の人柄や姿勢に共感し、ぜひおすすめしたいと選んだアイスはどれもこだわりが満載です。

こだわりも想いも詰まったnanshiさんおすすめアイス


関西はもちろん、スイーツを求めて日本各地にアンテナを張るnanshiさんが「これはぜひ!」とおすすめするアイスは、大量生産ではなく、素材や製法にこだわり、味に妥協せずに作る店主の想いや姿勢に惚れ込んだものばかり。こだわりも想いも詰まったクラフトアイスのおいしさをぜひご取材ください。

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「ともみジェラーto」
痺れ-SHIBIRE- (1人前)1,100円
※イートインのみ
イタリアでの修業時代に日本の食材の素晴らしさに気づき、「素材をもっと知ったらジェラートをよりおいしく作れるのでは」という思いから、果物や野菜などの生産者のもとを訪れ、話して体験し、ジェラート作りを行う店主の森兼ともみさん。今回のイチオシは、昨年イタリアでのジェラートコンクールで特別賞を受賞した、その名も“痺れ-SHIBIRE-”。森兼さんの地元である岐阜の”棚橋牧場”の牛乳を使ったミルクアイスに、山椒の名産地、高知・越知町の森下さんが作る実山椒を混ぜ込み、上には粉山椒をトッピングしています。最後に、生姜や柚子、山椒など11種類のボタニカルを醸造した京都産のクラフトジン“季の美”をかけて仕上げました。コクがあるミルクアイスにしっかりとした山椒の風味と香り、スパイスを感じるジンが三位一体となった、クセになる大人の味わいです。

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「アミコーノ 自由が丘」
AmiCono クリスマスツリー  (1人前)1,650円 〈販売予定数各日30〉
こだわりの天然素材で作られるジェラートは、イタリ ア・フィレンツェで修業した店主・井上舞子さんがすべてお店で手作り。今回のイベント限定のスペシャルジェラートは、佐賀の「パティスリー エヌン」とコラボして作った“AmiCono クリスマスツリー”です。店頭で人気の“チョコラータ”に自家製ガトーショコラとイタリア産ピスタチオジェラートを重ねて、さらに北海道・訓子府産のミルクと有機バニラビーンズのジェラートをのせました。大分のいちご農家が作る「苺の丘 farm and cafe」から届いた無添加いちごジャムや、イタリア伝統菓子“バーチ・ディ・ダーマ”と焼き立てのコーンを飾って、豪華なジェラートパフェができました。

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「ヤア・アイスクリーム」
CREAMCHEESE oliveoil・アールグレイ・ハニーラベンダーなど
〈コーン(卵使用)/イートイン〉 シングル 651円〜、ダブル 901円〜
〈カップ/イートイン〉 シングル 601円〜、ダブル 851円〜
国宝・犬山城を望む城下町で、おいしさを追求する夫と健康志向の妻の松田夫婦が手作りするお店。素材は地元や知人の農家や畑に出向いて仕入れ、アレルギーがある方にも楽しんでほしいからと卵、白砂糖は不使用。お店一番の人気フレーバーは、“CREAMCHEESE oliveoil”です。クリームチーズを贅沢に練り込んだアイスに、コールドプレス製法で圧搾されたオーガニックのオリーブオイルと仕上げにブラックペッパーをトッピングしました。そのほかにも香り高い“アールグレイ”やローゼルとラベンダーを掛け合わせた“ハニーラベンダー”など、8種のオリジナルアイスクリームが登場します。一枚一枚手焼きする米粉のワッフルコーンは、クッキーのようなサクサク食感でアイスクリームとの相性ぴったりです。

会場でもおうちでも、カップアイス天国!


アイスクリームはあたたかい部屋で食べるのも格別!会場には、そんな幸せを味わうことができる、テイクアウト可能な各店のカップアイスも盛りだくさんです。このカップアイスでしか登場しないブランドもあります。
※お持ち歩きの時間は、約2時間までとさせていただきます。

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「ジェラテリア サンティ」
ローズマリーハニー・ピスタチオ・ホワイトコーヒー・さつまいも・バターピーカン・レモンクリームなど
〈カップ/テイクアウト〉 (90ml)各501円
世界50カ国を旅する途中、イタリアのジェラートにハマり、ジェラート屋を開いた松本純さん・愛さん夫妻。イタリアで学んだ理論をベースに作るジェラートは、地元・湘南の素材を中心に、生産者の方の想いを重視し、現地に 赴き素材をセレクト。今回、“Gelato World Tour Japan 2019”で2位に選ばれた“ローズマリーハニー”が登場します。放牧牛のミルクジェラートに湘南産の蜂蜜と無農薬のローズマリーを合わせ、コクに加え爽やかな味わいを楽しむ事ができます。

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「ジェラテリア シンチェリータ」
アップルパイ・ピスタチオなど〈カップ/テイクアウト〉(90ml)各580円
店主の中井洋輔さんは、イタリアで学んだ元インテリアデザイナーです。イタリアで食べたジェラートが忘れられずにジェラート職人に。果物は契約農家から直接仕入れ、輸入素材も鮮度にこだわって、お店では常時18種類以上のフレーバーがラインアップ。今回の注目フレーバーは“アップルパイ”です。長野県産の有機肥料・減農薬で育てられた旬の紅玉を自家製ジャムにし、ミルクに混ぜ込み、パイ生地も一緒にミキサーにかけました。ひと口でアップルパイを感じる事ができるジェラートに仕上がりました。

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「ともみジェラーto」
タルトタタン・M L E S N A R o y a l m i l k t e a・ Pistacchio・柿RUMなど
〈カップ/テイクアウト〉 (90ml)各594円〜

「アルボ アイスクリーム」
ヴィーガンアイス缶 (塩糀チョコ・柿バニララムレーズンなど/5種入り/テイクアウト)2,501円

「アミコーノ 自由が丘」
訓子府ミルククラウン・イタリア産ピスタチオ・季節のソルベなど
〈カップ/テイクアウト〉 (140cc)各580円

「ジェラテリア リントッコ」
ジャージーミルク・ビアンカ・花柚子アールグレイなど
〈カップ/テイクアウト〉 (90ml)各501円

「ジェラート屋オオジ」
バニラレモン・石窯焼きりんご・ミックスジュースなど
〈カップ/テイクアウト〉 (100ml)540円〜

日にち限定アイス


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「アルボ アイスクリーム」
塩麴ココナッツミルク×ローズマリーグラノーラ・アルボアイスクリームなど
〈カップ/イートイン〉 シングル 各550円、ダブル 各801円
12/6(水)→9(土)出店
世界一周の旅でヴィーガン(※)スイーツに魅了された店主の藤川里奈さんが、熊本・山都町の豊かな土壌で育った季節の果物や野菜をスパイスやハーブと合わせて作る、乳製品・卵・白砂糖不使用、グルテンフリーのヴィーガンアイスクリーム。乳製品不使用なのに驚くほどクリーミーでリッチな味わいが魅力です。おすすめの“塩麹ココナッツミルク×ローズマリーグラノーラ”は、塩麹入りのクリーミーなココナッツミルクアイスに、自家製ローズマリーグラノーラがザクザク入って、食感も香りも楽しいフレーバーです。
※すべての動物性食品を含まないこと。

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「ヒオ アイスクリーム」
美瑛ミルク・いちごマキアート・コーヒーラテ・カカオニブチョコレート・グリーンレモンヨーグルト・りんごスティックなど
〈カップ/イートイン〉 シングル 550円、ダブル 660円、トリプル 770円、 ミニカップ各種 440円
12/6(水)→11(月)出店
卵を使わず、酸味や香り、素材本来の味が引き立つように仕上げたアイス。社長自らが40カ所以上の産地を巡って出会った、北海道・美瑛町産牛乳を使用したアイスは、濃厚ながらもスッキリとした味わい。旬のフルーツや素材の味を生かし、手間暇かけて作ったアイスが揃います。

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