真冬の朝も、曇りの日も、太陽光エネルギーで暖かい!「ソーラーヒート(R)シリーズ」からマフラーと手袋が新展開!~衣服内の熱を逃がさない仕様で、体を温めるアイテムをご用意~

2023年11月29日(水)14時17分 PR TIMES

 株式会社AOKI(代表取締役社長:森裕隆)は、2022年に太陽光で暖かくなる「ソーラーヒート(R)コート」を発売。この度、コートと同じ生地を使用したマフラー・手袋をラインナップに追加し、コートはバリエーションを増やして展開いたします。本商品は、太陽光に含まれる近赤外線を効率よく吸収できる「CWO(R)」を含有した表地を使用することで、晴れの日はもちろん曇天時にも、生地自体の温度が上昇し温かくなります。着用するだけで衣服内の熱を逃がしにくくし、温かさがキープできる本商品は、AOKI店舗およびAOKI公式オンラインショップにて販売しております。( https://www.aoki-style.com/feature/hatsunetsu/ )

■真冬の朝も、曇天の日も、太陽光にあたると生地自体の温度が上がり、暖かさをキープ
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 真冬の冷え込みは厳しく、特に朝の通勤時や曇りの日は温かいコートやマフラー・手袋は必須です。AOKIでは太陽光にあたるだけで暖かくなる「ソーラーヒート(R)コート」を昨年発売し、本年は同生地を使用したマフラーと手袋を新たにラインナップに追加し、コートはバリエーションを増やして展開いたします。   
 本商品は、太陽光に含まれる近赤外線を効率よく吸収できる「CWO(R)※」を含む、共同印刷株式会社製の高機能ペレットを使用しており、吸収した近赤外線を効果的に熱エネルギーに変換し、生地表面温度が上昇します。生地自体の温度を高くすることで、衣服内から外気に移動する熱を留める効果が期待できます。
 その他、「ソーラーヒート(R)コート」には、前身頃に発熱綿・後身頃にダウンを使用した「ハイブリッドライナー(R)」を採用。軽量ながらカサ高があり、より多くの空気を含むことができる「フィルパワー700」のダウンを使用した「ソーラーヒート(R)マフラー」や、冷たい風を感じにくい防風仕様を採用した「ソーラーヒート(R)手袋」など、熱が逃げにくくなる表地を採用しているだけでなく、衣服内自体の温度を高く保つ工夫を施すことで、効果的に保温性を維持できるアイテムになっています。
 AOKIでは今後も、お客様が通勤時に快適にお過ごしいただけるアイテムの開発に力を入れてまいります。
※CWO(R):住友金属鉱山株式会社が発明した国内外で特許・商標登録されている近赤外線吸収材料です。

ソーラーヒート(R)シリーズ 商品特長


■ソーラーヒート(R)コート商品特長
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1.太陽光のエネルギーを利用して暖かくなる素材を使用
共同印刷株式会社製の高機能ペレットを用いた表地を使用。近赤外線を効率よく吸収し熱エネルギーに変換するため、寒い冬でも太陽光にあたるだけで衣服内の温度を逃がすことなく、暖かくお召しいただけます。

2.スッキリしているのに暖かい「ハイブリッドライナー(R)」を採用
厚みの少ない発熱綿を前身頃に使用し、保温性の高いダウンを後ろ身頃に使用した「ハイブリッドライナー(R)」を採用。スマートにお召しいただけます。

3.真冬の冷たい風から身体を守る、防風素材を使用 
表地には、防風フィルムを使用し、ライナーには防風性の高い「高密度タフタ素材」を採用することで、衣服内の熱を奪われない仕様にしています。
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■ソーラーヒート(R)ダウンマフラー 商品特長
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1.太陽光のエネルギーを利用して暖かくなる素材を使用
共同印刷株式会社製の高機能ペレットを用いた表地を使用。近赤外線を効率よく吸収し熱エネルギーに変換するため、寒い冬でも太陽光にあたるだけで衣服内の温度を逃がすことなく、暖かくお召しいただけます。

2.「フィルパワー700」のダウンを使用した、保温性の高いアイテム
空気をより多く含む「フィルパワー700」は軽いだけでなく、保温性も高いため、首元まで暖かくお召しいただけます。

3.自宅で洗える仕様 
肌に直接触れるマフラーですが、ご自宅でも洗えるため、いつでも清潔にお召しいただけます。
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■ソーラーヒート(R)手袋 商品特長
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1.太陽光のエネルギーを利用して暖かくなる素材を使用
共同印刷株式会社製の高機能ペレットを用いた表地を使用。近赤外線を効率よく吸収し熱エネルギーに変換するため、寒い冬でも太陽光にあたるだけで衣服内の温度を逃がすことなく、暖かくお召しいただけます。

2.外の冷たい風を通さない防風仕様採用
手袋の入り口は冷たい外気が入りこみにくい仕様で、手袋内の温かく保ちます。

3.手袋付けたままタッチパネル操作もできる仕様 
親指と人差し指に指先導電を採用。真冬でも、手袋をはずさずモバイル端末の操作ができます。
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ソーラーヒート(R)シリーズ 参考資料


■実際の太陽光下での表面温度と内部温度の差
マネキンにソーラーヒート(R)コート・ソーラーヒート(R)ダウンマフラー・ソーラーヒート(R)手袋を着せこみ、太陽光下にて実験開始直後と20分後の生地表面温度と内部温度を測定。
※測定環境により、実験結果は異なります。

◇測定日:2023年11月20日(月)
◇時刻:11:30〜11:50
◇照度:125,000㏓
◇気温:15℃
◇風速:1.0〜5.5m/秒
[画像8: https://prtimes.jp/i/11795/852/resize/d11795-852-eb4e6795a5711828c6f5-3.png ]


1.ソーラーヒート(R)コート(図2)
[画像9: https://prtimes.jp/i/11795/852/resize/d11795-852-fc65cde4330440a35df9-3.png ]

実験開始20分後のソーラーヒート(R)コートとAOKI従来品コートの表面温度差は5.8℃、内部温度差は6.0℃でした。
◇試料:ソーラーヒート(R)コート、AOKI従来品コート
[画像10: https://prtimes.jp/i/11795/852/resize/d11795-852-41744a42db4a52eecec7-3.png ]


2.ソーラーヒート(R)ダウンマフラー(図3)
[画像11: https://prtimes.jp/i/11795/852/resize/d11795-852-eb4045072434e6f17218-3.png ]

実験開始20分後のソーラーヒート(R)ダウンマフラーとAOKI従来品マフラーの表面温度差は4.9℃、内部温度差は6.9℃でした。
◇試料:ソーラーヒート(R)ダウンマフラー、AOKI従来品マフラー
[画像12: https://prtimes.jp/i/11795/852/resize/d11795-852-9eac93cffa845c1d054f-3.png ]


3.ソーラーヒート(R)手袋(図4)
[画像13: https://prtimes.jp/i/11795/852/resize/d11795-852-03868c86f090e6a860be-3.png ]

実験開始20分後のソーラーヒート(R)手袋とAOKI従来品手袋の表面温度差は2.6℃、内部温度差は4.8℃でした。
◇試料:ソーラーヒート(R)手袋、AOKI従来品手袋
[画像14: https://prtimes.jp/i/11795/852/resize/d11795-852-c32329718eacc1defdc2-3.png ]

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