【家電批評1月号】年末セールで駆け込み購入したいモノが見つかる!来年ヒットしそうな新製品を先取りガチテスト!!

2023年12月1日(金)13時46分 PR TIMES

プロが本音でテストする家電購入ガイド『家電批評』1月号(12月1日発売)

家電批評1月号は、「ヒット先取り2024 新製品テスト」を総力特集。うわさのMR対応ヘッドセットやイヤホン付きメガネ、最強性能のジンバルカメラなど、2024年に流行りそうなモノをたっぷりご紹介。さらに、Wi-Fiにまつわる知識やおすすめアイテムを解説した「やさしいたのしいWi-Fiの極意」や、快適な年末年始のお供を見つける「【辛口】暖房アイテムかけこみ採点簿」など、年末のセールで購入したい製品情報が満載。本リリースでは、商品テストに基づくベストバイ製品の一部をご紹介します。

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【総力特集】ヒット先取り2024 新製品テスト
家電批評は12月号で2023年の年間ベストバイを決定したばかりですが、興味深い新製品が続々登場しています!話題だけなのか?それとも買うべき実力派なのか?専門家とのテストを通じて2024年のヒットを先取ります!

▼特集内ベストバイ製品の一部をご紹介
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【VRヘッドセット部門】1位受賞
Meta Meta Quest 3
実勢価格:7万4800円(128GB)/9万6800円(512GB)

6月の発表から数カ月。いよいよ待ちに待った「Quest 3」が10月10日に発売されました。2と比べて、基本性能や使い勝手が進化。まずディスプレイは4Kテレビほどではありませんが、2を使っていた人なら確実に進化を感じるレベルです。また、先代でもモノクロだったパススルーはカラーに!加えてステレオカメラと新たに搭載されたセンサのおかげで立体的に見えるようになったのも特徴です。ヘッドセットを装着しながらの作業が快適になりました。MR対応でより楽しく便利になったQuest 3。約8万円〜でも間違いなく買いです!


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【オーディオグラス部門】1位受賞
ファーウェイ HUAWEI Eyewear 2
実勢価格:3万7800円

▼総合評価
[メガネらしさ]
装着感:10.0/10点
調整の自由度:9.5/10点
蝶番の耐久性:4.5/5点
重さ:5.0/5点
合計点:29.0/30点
[音質]
音楽音質:4.0/5点
音漏れ:4.0/5点
合計点:8.0/10点
[通話性能]
通話音質:9.0/10点
マイク音質:7.5/10点
合計点:16.5/20点

新機種「Eyewear 2」は前機種を大きく超える完成度。大きく改善されたバッテリー持ち(11時間)は仕事用として十分ですし、通話性能の高さはウェブ会議向きです。音質も仕事を邪魔しないBGM的なサウンドで、音漏れも少ない。そして、スーツに似合うデザインは仕事にピッタリです!


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【コンパクト ジンバルカメラ部門】1位受賞
DJI Osmo Pocket3
実勢価格:7万4052円(本体のみ)/9万6800円(クリエイターズコンボ)

前機種から3年の沈黙を破って発売された新機種は、使用すると画質の良さはもちろんですが、使い勝手も優秀でした。モニターを90度回転でき、構図をチェックしやすくなります。そして手ブレのなさは流石の一言。動画は常に安定した絵を撮れるうえに、顔認識も優秀で、顔がフレームから外れる心配がありません。手軽に動画を撮れるので、外に出る時にいつでも持ちだしたくなります。間違いなく買いです!


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【メカニカルキーボード部門】1位受賞
PFU HHKB Studio
実勢価格:4万4000円

「メカニカルなのにHHKB」という、レスポンスのいい打鍵感と静音性を実現。ポインティングスティックなどの機能は、使い初めは苦戦しそうですが、慣れたら手放せなくなる可能性を感じます。パソコン上に置けるうえ、マウスボタンも搭載していて省スペースで使える点も◎。安定した打ち心地を場所問わず実現したい人は、買いですよ!


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【リア用ドライブレコーダー部門】1位受賞
パイオニア NP-RDR001
実勢価格:1万円前後

あおり運転や追突事故に出くわしたとき、リアウインドウ越しの後方車両の様子をしっかり残してくれるのが、リア用ドライブレコーダーの「NPーRDR001」です。映像はキレイで、後方の車や人の動きがハッキリわかります。単なるカメラではなくドライブレコーダーなので、衝撃を感知すると録画されるのも安心感あり。価格はわずか約1万円なので、NP1の利用者なら必須! NP1アプリからの遷移も行え、簡単に使えるのもおすすめポイントです。


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【第2特集】やさしいたのしいWi-Fiの極意
私たちの生活にすっかり欠かせないものとなったWi-Fi。年末におうちや実家の環境を見直す人も多いはずです。そこで、Wi-Fiルーターの選び方やトラブル解決のコツ、そしてつなげてたのしくなるアイテムも一挙大紹介!24年のスタートは快適なWi-Fiから始めましょう!!

▼特集内ベストバイ製品の一部をご紹介
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【電子ゲーム機部門】1位受賞
バンダイ たまごっち ユニ
実勢価格:8250円

現在、ブームが再燃している「たまごっち」の最新版が、なんとWi-Fi対応で登場。目玉機能「たまバース」では、世界中のユーザーが育てているたまごっちと交流可能。またWi-Fi対応したことで半永久的にアップデートされるため、子どもとも一緒に長く遊べるコスパ最強おもちゃになりました。


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【HDMI無線化アダプタ部門】1位受賞
プリンストン EZCastPocket(ワイヤレス USB-C to HDMI)
実勢価格:1万5800円

▼総合評価
起動速度:8.0/15点
使い勝手:15.0/15点
伝送の安定性:15.0/15点
遅延:5.0/10点
設置性:15.0/15点
合計:58.0/70点

パソコンやスマホ画面を大型のテレビやモニターで無線で表示させるHDMI無線化アダプタ。仕事以外に映画やライブの視聴、ゲームプレイで使えますが、ビジネスで使うならプリンストンがおすすめ。小型で設置や携帯性に優れ、かつ安定して画面を表示できるので、会議やプレゼンでも安心して使える一台です。


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【Wi-Fiスピーカー(一体型)部門】1位受賞
JBL Authentics 300
実勢価格:6万6000円

▼総合評価
[Wi-Fi再生]
音質評価:58.50/65点
低音域:8.50/10点
中音域:9.00/10点
高音域:8.75/10点
解像度:9.00/10点
レスポンス:4.75/5点
音の広がり:9.25/10点
小音量:4.75/5点
大音量:4.50/5点
[Bluetooth再生]
音質評価:54.00/65点
低音域:8.50/10点
中音域:8.00/10点
高音域:8.00/10点
解像度:8.25/10点
レスポンス:4.00/5点
音の広がり:8.50/10点
小音量:4.25/5点
大音量:4.50/5点

WiーFiならではの機能が詰め込まれ、アプリの完成度も高く、音質面のメリットも実感できます。WiーFi 6対応なので陳腐化しにくく長く使えそうです。また同時に検証したAuthentics 200、Charge 5 Wi-Fiと比べ、Authentics 300はBluetoothとWi-Fiの音質差が少なく、Bluetoothでも高品位なサウンドを楽しめます。


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【小特集】Wi-Fiルーター最強ランキング2024
スマホやパソコンにとどまらず、たまごっちまでWi-Fiに対応し在宅勤務やオンライン授業も定着した今、Wi-Fiルーター選びは暮らしの質をも左右します。でも、どれを買えばいいんだ?ってなりますよね。本稿ではテストで導き出したジャンル別おすすめ機種を解説。コスパ重視、速いが正義など、目的別の最適解をご確認ください!

▼特集内ベストバイ製品の一部をご紹介
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【ミドルスペックWi-Fiルーター部門】1位受賞
バッファロー WSR-3000AX4P-BK
実勢価格:1万980円

ミドルスペック編のベストバイは、10製品中2番目に安価だったバッファロー「WSR-3000AX4P- BK」に決定。5GHz帯の速度は上りが1位、下りが2位と文句なしの成績です。最大速度と平均速度の数値が近いのも、速度が安定していた証拠。本体が小型でストリーム数も4つですが、接続機器が少なめなら問題なしです。


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【メッシュWi-Fiルーター部門】1位受賞
TP-Link Deco BE85(2パック)
実勢価格:11万8620円

次代のWi-Fi規格の「Wi-Fi 7」にいち早く対応したルーター。5GHz帯の下りは平均速度で1.2Gbpsと他を圧倒。今回の製品中でも最速で、上りの平均速度でも全体で2番手と文句ありません。通信経路をあらわすストリーム数も12と余裕があり、これによって同時接続のWi-Fi器が増えても安定した通信ができます。本体サイズは大きいですが、白い筒型のデザインのために設置面積はそれほど必要としません。


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【第3特集】[辛口]暖房アイテムかけこみ採点簿
暖房が手放せない冬がやってきました。本特集ではエアコンが苦手、でも寒がりな人におすすめの最新あったか家電や、賢く節電しながら暖房を使うコツを解説します!


▼特集内ベストバイ製品の一部をご紹介
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【ホットカーペット(2畳用)部門】1位受賞
パナソニック ホットカーペット DC-2NKC1
実勢価格:2万2400円

▼総合評価
あたたまりやすさ:5.0/5点
機能性:5.0/5点
使い勝手:3.0/5点
消費電力:2.5/5点
合計:15.5/20点

電熱線が隙間なく入っていてしっかり発熱し、どこに座ってもあたたかさを感じられます。また、タイマー機能や省エネモードなど機能の豊富さも魅力。カバー付属で別途購入する手間が省けるのも好印象でした。電気代は高めのため、気になる場合は使う面だけオンにするなどの工夫をしましょう。


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【オイルレスヒーター部門】1位受賞
デロンギ マルチダイナミックヒーター ソラーレ Wi-Fiモデル IDH15WIFI-WB
実勢価格:9万9800円

本体放熱部からの輻射熱と自然対流で部屋をあたためるタイプのヒーター。温風が出ないので、エアコンやファンヒーターと比べ乾燥しにくく、空気が汚れにくいのがメリット。肝心の暖房性能も十分。熱によりじんわりとあたためる構造のため速暖性能は劣りますが、室内の温度ムラも少なく、部屋全体があたたまります。また、機能面ではエコ運転やチャイルドロックなどの基本機能に加えて、スマホ連携機能を搭載。専用アプリを繋げば、スマホをリモコンのように使ったり、遠隔で操作したりと利便性が向上! 付属のアロマボウルにお好みのアロマを入れれば、香りを楽しみながら暖を取ることも。


誌面に登場する「認証」マークは編集部が認めた製品の証!
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“消費者目線” の厳しいテストの結果、 編集部が “本当におすすめできる” と認めた製品に付与している認証マーク。 いくらお金を積んでも手に入らないこのマークは、 受賞企業様の商品販促としてご活用いただいています。
(認証マークに関するお問い合わせは、 本リリース最下部に記載のマーケティング事業部まで)

さらに詳しい比較テスト結果やベストバイに選出した理由は誌面(家電批評24年1月号)をチェック! 晋遊舎のプレスリリースでは、今後も『家電批評』発行日に合わせて「BEST BUY」受賞アイテムを発信します。 お楽しみに!


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『家電批評』とは・・・

創刊13周年を迎えた日本で唯一の家電テスト専門誌。商業媒体には珍しく広告ページを入れないことで、メーカーの意向に左右される他媒体が書けない本音も伝えます。専門家と編集部が消費者目線で商品を徹底検証。読者のことだけを考えた「正直な評価」をお伝えします。
毎月3日発売 1月号は特別定価880円(税込)

【媒体概要】
媒体名: プロが本音でテストする家電購入ガイド『家電批評』
発行日:毎月3日
発行元:株式会社晋遊舎 (東京都千代田区神田神保町1-12)
晋遊舎公式サイト: https://www.shinyusha.co.jp/




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