「ママが安心して働ける！勉強についていけず学校が辛い発達凸凹キッズが小４の壁を乗り越える冬休みの過ごし方」 無料オンラインセミナー開催
2023年12月4日（月）11時16分 PR TIMES
株式会社パステルコミュニケーション(本社：東京都豊嶋区、代表取締役吉野加容子)代表の吉野加容子が開発した、親子のコミュニケーションをスムーズにして子どもの発達を加速させる「発達科学コミュニケーション」講師・笹原みらいによる、ママが安心して働ける！勉強についていけず学校が辛い発達凸凹キッズが小４の壁を乗り越える冬休みの過ごし方無料オンラインセミナーを開催します。ダウンロードはこちら＜https://www.agentmail.jp/lp/r/11517/103788/＞
[画像1: https://prtimes.jp/i/54387/383/resize/d54387-383-1b3151f572745d56c151-3.jpg ]
はじめまして、発達科学コミュニケーショントレーナー笹原みらいです。子どもと過ごす時間の質を高めて働く罪悪感ゼロにして脳の発達を加速する発達凸凹×ワーママの専門家として活動しています。
この度は、発達凸凹プレ思春期のお子さんを育てているワーママに立ちはだかる「小４の壁」を乗り越える冬休みの過ごし方についてお伝えするセミナーを開催いたします。
「小４の壁」はワーママを取り巻く社会の環境と小学３・４年生の時期特有の発達凸凹の子どもの課題のため、働く母親の前に仕事継続を阻む壁となり現れます。小学３・４年生の時期は発達特性を持つ子どもが理解しづらい抽象的な概念が増え、勉強が難しくなる頃でもあります。また、客観的に自分を見られるようになるため、周囲の友達との違いに気がつき劣等感を持ちやすい時期です。
プレ思春期特有の心身の変化にお子さん自身も戸惑う頃で、勉強につまずいて不安や劣等感を持ち、家で荒れたり、元気がなく落ち込む様子に子どもの勉強のサポートやメンタルケアの必要性をこれまで以上に感じるお母さんが増えてきます。お子さんの変化に戸惑う一方、世の中では小学３・４年にもなれば放課後は友達同士の活動や一人で留守番ができるとみなされて学童保育で預かりがなくなり、子どもの居場所が確保できなくなってきます。また、時短勤務など勤務先から得られていた子育てへの支援も打ち切られる時期で社会人として求められる自分の立場と母親として子どもに関わらなければならない現実のギャップに離職を考えるワーママが増えます。
そこで、ワーママが離職せずに「小４の壁」を乗り越えるため、子どもとの関わりを見直し脳を発達させる「冬休みの過ごし方」についてこのセミナーでお伝えしています。
お母さんが知らなかった小４の壁の乗り越え方をぜひたくさんの方に知っていただきたいです。
＜費用・時間＞
無料（アンケートご回答で無料ご招待）
所要時間は90分
＜場所＞
ZOOM（無料ビデオ通話）
＜日程＞
12月8日（金） 22時ー23時半
12月10日（日） 15時ー16時半
12月11日（月） 10時ー11時半
（各回定員５名）
【セミナーでお伝えすること】
1．「小４の壁」を乗り越える！
・発達凸凹キッズの「小４の壁」とは
・ママが仕事をする罪悪感を乗り越えるメンタル維持の方法
2．私に起こった「小４の壁」 問題
3．発達凸凹の子どもの輝く未来を描くため今できること
4．勉強が苦手な子どもの学びを深める冬休みの過ごし方
セミナー参加申し込み方法
＜https://www.agentmail.jp/lp/r/11517/103788/＞
こちらより、メールアドレス・お名前をご登録してお申し込みください。
[画像2: https://prtimes.jp/i/54387/383/resize/d54387-383-08ece23dc1d5b083221f-0.jpg ]
【著者プロフィール】
発達科学コミュニケーショントレーナー 笹原みらい
発達凸凹の子育てと仕事を両立するワーママが 子育てをする自分にも仕事を続ける自分にも 誇りと自信を持ちながら子どもを自立へ導きます。 発達凸凹子育てワーママ歴16年の私が 発コミュ初のワーママ専用トレーナーとして ママの気持ちに寄り添い仕事するママの人生を応援するサポートをさせていただきます！https://desc-lab.com/sasaharamirai/
[画像3: https://prtimes.jp/i/54387/383/resize/d54387-383-5eb296290f4273a373aa-1.jpg ]
■発達科学コミュニケーションとは？
発達科学ラボ主催の吉野加容子が、臨床発達心理⼠として15年間行ってきた発達支援の実績と経験、および脳科学・心理学・教育学の知識をベースに独自にまとめた、科学的根拠に基づいた、脳の成長・発達を促すコミュニケーション法です。子どもの特性を理解し、子どもの良さを引き出す日常のコミュニケーション術です。発達科学コミュニケーションをマスターすれば、お子さんと会話するだけで、お子さんの困った行動が減り、意欲や能力が伸びます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/54387/383/resize/d54387-383-f95689c132a006f371ca-2.jpg ]
【会社概要】
社名：株式会社パステルコミュニケーション
代表者：吉野加容子
所在地：〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45階
事業内容：子育て講座の運営/発達に関するリサーチ・開発/起業支援事業
URL: https://desc-lab.com/
「すべての子どもが健やかに育つ社会」の実現を目指し、関係するすべての人々、関連機関・団体が一体となって取り組む国民運動、「健やか親子21」応援メンバー
記事にするしないに関わらず、情報収集の一環としてお気軽にお問い合わせくださいませ。リサーチ・ご要望・ご相談などもお気軽にお問い合わせください。
大変お忙しいとは存じますが、報道のお力で、悩む保護者の方へ情報が届き発達障害グレーゾーンの子をはじめ子どもたちの生活が、よりよきものに変わるきっかけとして頂けましたら幸いです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/54387/383/resize/d54387-383-1b3151f572745d56c151-3.jpg ]
はじめまして、発達科学コミュニケーショントレーナー笹原みらいです。子どもと過ごす時間の質を高めて働く罪悪感ゼロにして脳の発達を加速する発達凸凹×ワーママの専門家として活動しています。
この度は、発達凸凹プレ思春期のお子さんを育てているワーママに立ちはだかる「小４の壁」を乗り越える冬休みの過ごし方についてお伝えするセミナーを開催いたします。
「小４の壁」はワーママを取り巻く社会の環境と小学３・４年生の時期特有の発達凸凹の子どもの課題のため、働く母親の前に仕事継続を阻む壁となり現れます。小学３・４年生の時期は発達特性を持つ子どもが理解しづらい抽象的な概念が増え、勉強が難しくなる頃でもあります。また、客観的に自分を見られるようになるため、周囲の友達との違いに気がつき劣等感を持ちやすい時期です。
プレ思春期特有の心身の変化にお子さん自身も戸惑う頃で、勉強につまずいて不安や劣等感を持ち、家で荒れたり、元気がなく落ち込む様子に子どもの勉強のサポートやメンタルケアの必要性をこれまで以上に感じるお母さんが増えてきます。お子さんの変化に戸惑う一方、世の中では小学３・４年にもなれば放課後は友達同士の活動や一人で留守番ができるとみなされて学童保育で預かりがなくなり、子どもの居場所が確保できなくなってきます。また、時短勤務など勤務先から得られていた子育てへの支援も打ち切られる時期で社会人として求められる自分の立場と母親として子どもに関わらなければならない現実のギャップに離職を考えるワーママが増えます。
そこで、ワーママが離職せずに「小４の壁」を乗り越えるため、子どもとの関わりを見直し脳を発達させる「冬休みの過ごし方」についてこのセミナーでお伝えしています。
お母さんが知らなかった小４の壁の乗り越え方をぜひたくさんの方に知っていただきたいです。
＜費用・時間＞
無料（アンケートご回答で無料ご招待）
所要時間は90分
＜場所＞
ZOOM（無料ビデオ通話）
＜日程＞
12月8日（金） 22時ー23時半
12月10日（日） 15時ー16時半
12月11日（月） 10時ー11時半
（各回定員５名）
【セミナーでお伝えすること】
1．「小４の壁」を乗り越える！
・発達凸凹キッズの「小４の壁」とは
・ママが仕事をする罪悪感を乗り越えるメンタル維持の方法
2．私に起こった「小４の壁」 問題
3．発達凸凹の子どもの輝く未来を描くため今できること
4．勉強が苦手な子どもの学びを深める冬休みの過ごし方
セミナー参加申し込み方法
＜https://www.agentmail.jp/lp/r/11517/103788/＞
こちらより、メールアドレス・お名前をご登録してお申し込みください。
[画像2: https://prtimes.jp/i/54387/383/resize/d54387-383-08ece23dc1d5b083221f-0.jpg ]
【著者プロフィール】
発達科学コミュニケーショントレーナー 笹原みらい
発達凸凹の子育てと仕事を両立するワーママが 子育てをする自分にも仕事を続ける自分にも 誇りと自信を持ちながら子どもを自立へ導きます。 発達凸凹子育てワーママ歴16年の私が 発コミュ初のワーママ専用トレーナーとして ママの気持ちに寄り添い仕事するママの人生を応援するサポートをさせていただきます！https://desc-lab.com/sasaharamirai/
[画像3: https://prtimes.jp/i/54387/383/resize/d54387-383-5eb296290f4273a373aa-1.jpg ]
■発達科学コミュニケーションとは？
発達科学ラボ主催の吉野加容子が、臨床発達心理⼠として15年間行ってきた発達支援の実績と経験、および脳科学・心理学・教育学の知識をベースに独自にまとめた、科学的根拠に基づいた、脳の成長・発達を促すコミュニケーション法です。子どもの特性を理解し、子どもの良さを引き出す日常のコミュニケーション術です。発達科学コミュニケーションをマスターすれば、お子さんと会話するだけで、お子さんの困った行動が減り、意欲や能力が伸びます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/54387/383/resize/d54387-383-f95689c132a006f371ca-2.jpg ]
【会社概要】
社名：株式会社パステルコミュニケーション
代表者：吉野加容子
所在地：〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45階
事業内容：子育て講座の運営/発達に関するリサーチ・開発/起業支援事業
URL: https://desc-lab.com/
「すべての子どもが健やかに育つ社会」の実現を目指し、関係するすべての人々、関連機関・団体が一体となって取り組む国民運動、「健やか親子21」応援メンバー
記事にするしないに関わらず、情報収集の一環としてお気軽にお問い合わせくださいませ。リサーチ・ご要望・ご相談などもお気軽にお問い合わせください。
大変お忙しいとは存じますが、報道のお力で、悩む保護者の方へ情報が届き発達障害グレーゾーンの子をはじめ子どもたちの生活が、よりよきものに変わるきっかけとして頂けましたら幸いです。
