オーストラリア政府観光局と観光促進に関する業務提携を締結
2023年12月6日（水）11時16分 PR TIMES
株式会社エイチ・アイ・エス（本社：東京都港区 代表取締役社長：矢田素史 以下、HIS）とオーストラリア政府観光局（本局：オーストラリア シドニー 総局長：フィリパ ハリソン 以下、TA）は、オーストラリアへの観光促進に関する業務提携を本日締結しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/5110/1044/resize/d5110-1044-3901f53684448ce7a49b-2.png ]
オーストラリアは日本との時差も少なく、壮大な大自然と独特で愛らしい野生動物、文化を満喫できることから、ハネムーナーからファミリーまで幅広い層に魅力的な旅行先として選択されており、コロナ前までは日本から年間で約50万人が訪れておりました。コロナ後、日本初就航の航空会社が新たに羽田—ケアンズ線に就航するなど、行きやすい環境が整ってきたことから、HISにおけるケアンズ行きについてはコロナ前水準にまで回復してきております。
このたび、HISとTAが業務提携をすることで、ケアンズのみならずオーストラリア全体への旅行者を活性化させるとともに、相互協力をすることでよりよい旅行環境をお客様に提供できるよう努めます。
＜本協定の目的＞
オーストラリアへの日本人訪問者数を新型コロナウイルス感染症流行前の水準まで早期に回復させ、持続可能な成長を達成するために、選ばれるデスティネーション開発戦略を策定し、相互協力のもとオーストラリア商品の開発およびプロモーションを実施します。
＜連携事項＞
１． HISとTAは、共同でプロモーションを実施し、観光客の回復に相互協力をします。
２． HISとTAは、このプロジェクトの相互の目的を達成するために協力し、
課題克服のためにあらゆる努力を払います。
３． HISとTAは、詳細なアクションプランを策定し、実施します。
４． HISとTAは、更なる発展の方向性を確立するために、定期的な情報交換を行い、相互協力を図ります。
５. HISとTAは、定期的に目標に対する進捗状況を評価する機会を設けます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/5110/1044/resize/d5110-1044-4a968eeab0937b50540f-0.jpg ]
日本はオーストラリアの観光産業にとって重要な市場であり、長年日本人旅行者の渡豪を促進してこられたHIS様と提携できることを大変嬉しく思います。弊局では「『グッディ！』ではじめよう、オーストラリア」キャンペーンを実施中です。より多くの方に渡豪していただけるよう、世界クラスの体験等を引続き紹介していきます。
オーストラリア政府観光局
総局長 フィリパ ハリソン
[画像3: https://prtimes.jp/i/5110/1044/resize/d5110-1044-85593e6e3895fea58b54-1.jpg ]
オーストラリア政府観光局様と継続的に相互協力し、旅行商品の拡充、プロモーション強化をしていける事を嬉しく思います。
オーストラリアが持つ、アボリジナル文化・体験などの多彩な魅力や、スケールが大きく豊かな自然、美しい景観を、旅を通じて多くの方に知って頂き、誘客促進に繋げて参ります。
株式会社エイチ・アイ・エス 執行役員
個人旅行営業本部長 有田浩三
[画像1: https://prtimes.jp/i/5110/1044/resize/d5110-1044-3901f53684448ce7a49b-2.png ]
オーストラリアは日本との時差も少なく、壮大な大自然と独特で愛らしい野生動物、文化を満喫できることから、ハネムーナーからファミリーまで幅広い層に魅力的な旅行先として選択されており、コロナ前までは日本から年間で約50万人が訪れておりました。コロナ後、日本初就航の航空会社が新たに羽田—ケアンズ線に就航するなど、行きやすい環境が整ってきたことから、HISにおけるケアンズ行きについてはコロナ前水準にまで回復してきております。
このたび、HISとTAが業務提携をすることで、ケアンズのみならずオーストラリア全体への旅行者を活性化させるとともに、相互協力をすることでよりよい旅行環境をお客様に提供できるよう努めます。
＜本協定の目的＞
オーストラリアへの日本人訪問者数を新型コロナウイルス感染症流行前の水準まで早期に回復させ、持続可能な成長を達成するために、選ばれるデスティネーション開発戦略を策定し、相互協力のもとオーストラリア商品の開発およびプロモーションを実施します。
＜連携事項＞
１． HISとTAは、共同でプロモーションを実施し、観光客の回復に相互協力をします。
２． HISとTAは、このプロジェクトの相互の目的を達成するために協力し、
課題克服のためにあらゆる努力を払います。
３． HISとTAは、詳細なアクションプランを策定し、実施します。
４． HISとTAは、更なる発展の方向性を確立するために、定期的な情報交換を行い、相互協力を図ります。
５. HISとTAは、定期的に目標に対する進捗状況を評価する機会を設けます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/5110/1044/resize/d5110-1044-4a968eeab0937b50540f-0.jpg ]
日本はオーストラリアの観光産業にとって重要な市場であり、長年日本人旅行者の渡豪を促進してこられたHIS様と提携できることを大変嬉しく思います。弊局では「『グッディ！』ではじめよう、オーストラリア」キャンペーンを実施中です。より多くの方に渡豪していただけるよう、世界クラスの体験等を引続き紹介していきます。
オーストラリア政府観光局
総局長 フィリパ ハリソン
[画像3: https://prtimes.jp/i/5110/1044/resize/d5110-1044-85593e6e3895fea58b54-1.jpg ]
オーストラリア政府観光局様と継続的に相互協力し、旅行商品の拡充、プロモーション強化をしていける事を嬉しく思います。
オーストラリアが持つ、アボリジナル文化・体験などの多彩な魅力や、スケールが大きく豊かな自然、美しい景観を、旅を通じて多くの方に知って頂き、誘客促進に繋げて参ります。
株式会社エイチ・アイ・エス 執行役員
個人旅行営業本部長 有田浩三
