第18回ニッポン新事業創出大賞・アントレプレナー部門最優秀賞(中小企業庁長官賞)を受賞しました

2023年12月6日(水)15時16分 PR TIMES

食産業向けロボットサービスの研究開発および販売を行うスタートアップのコネクテッドロボティクス株式会社(本社:東京都小金井市、代表取締役:沢登哲也 以下CR)は、2023年度「第18回ニッポン新事業創出大賞」アントレプレナー部門にて、最優秀賞(中小企業庁長官賞)を受賞いたしました。

ニッポン新事業創出大賞は、革新的な商品・サービスを市場に提供している企業(またはその代表者)および新事業・活動に係る支援活動において顕著な実績を挙げている個人等、さらにはグローバルな事業展開により成長発展する海外進出企業を顕彰することにより、新事業創出促進の一契機とし、経済社会・地域の活性化に資することを目的としています。2023年11月30日(木)に広島県にて授賞式が執り行われ、当社代表の沢登の代理として取締役COOの佐藤泰樹が出席し、表彰状と盾を授与いただきました。
[画像: https://prtimes.jp/i/31342/67/resize/d31342-67-e2a5ed9de6c34bd023db-0.jpg ]

<受賞コメント>
コネクテッドロボティクス株式会社 代表取締役 沢登哲也
当社の大切にしているミッション・ビジョンおよび関わってくれているメンバーやパートナーが表彰されたことをとてもうれしく思います。食産業という壮大な産業に対してわれわれの貢献はまだまだ小さいですが、「食産業をロボティクスで革新する」というミッションをこれからも追い求めることで、人々の喜びにつながるビジョンが実現できるよう、これからも会社一丸となって試行錯誤しながら成長して行きたいと思います。

<受賞のポイント>
「食産業をロボティクスで革新する」をミッションに、「つらい労働がなくなる」「人手不足を解消し高い生産性を実現」「いつでも美味しく健康な食を楽しめる」未来の実現をビジョンとしている。「高度なロボット制御の技術」と「AIを活用したセンシングと学習技術」を組み合わせたテクノロジーを強みに、調理や盛り付けなど食産業向けのロボットシステムを普及させていることを高く評価する。

■会社概要
会社名 :コネクテッドロボティクス株式会社
所在地 :東京都小金井市梶野町5-4-1
代表者 :代表取締役 沢登 哲也
設立 :2014年2月
事業内容 :食産業向けロボットサービスの研究開発および販売
URL:https://connected-robotics.com/
事業概要 :
当社は「食産業をロボティクスで革新する」をミッションに「つらい労働がなくなる」「人手不足を解消し高い生産性を実現」「いつでも美味しく健康な食を楽しめる」未来を実現することをビジョンとして、ロボットサービスを開発しています。
2017年の4月より飲食店向けの調理ロボットシステムの開発をスタートしました。今までにたこ焼きロボット、ソフトクリームロボット、そばロボット、フライドポテトロボット、検品ロボット、盛付ロボットなど不定形な食品を扱うロボットを開発し、実際の店舗や工場に導入した実績を持っています。

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