~人生にユーモアを。TOKYOの夜に「U≫MOA」を~ 次世代ファンダムのためのアジアン・クリエイティブ・コミュニティ・イベント「U≫MOA Showcase vol.2」が12月15日いよいよ開催!

2023年12月8日(金)18時46分 PR TIMES

エレクトロニック・ポップ・ユニット「Wang One」とマルチ・クリエイター「静電場朔 (DiAN)」のライブショーケースに「DE DE MOUSE」がゲストで出演、この日だけの”DE DE MOUSE Asian Disco Mix”セットを披露! オープニングアクトに「姫澤めぐ」も決定!
[画像1: https://prtimes.jp/i/12222/37/resize/d12222-37-9ff30d26ea584a2522dd-0.jpg ]


U/M/A/A Inc.は来たる12月15日(金)代官山「B1FLAT」にて、デビュー間近のエレクトロニック・ポップ・ユニット「Wang One」と中国のマルチ・クリエイター「静電場朔 (DiAN)」、そしてゲストに「DE DE MOUSE」をフィーチャーしたショーケース・イベント「U≫MOA Showcase vol.2」を開催いたします。DE DE MOUSEは自身のアジア・アーティストとのコラボ楽曲と、そのセンスでセレクトしたシティ・ポップや自身の曲をリエディットした”DE DE MOUSE Asian Disco Mix”のスペシャル・セットを披露予定。そしてオープニングアクトには現役大学生シンガー「姫澤めぐ」が登場。今年10月に恋愛リアリティ番組の出演で話題となり、日本と中国にルーツを持つ彼女がnote nativeプロデュース楽曲でその歌声を初披露!
アジアンテイストのフードやスペシャルカクテルをご用意し、皆様をお待ちしております。

「U≫MOA(United Music Of Asia)」は、”人生にユーモアを。TOKYOの夜に「U≫MOA」を。〜次世代ファンダムのためのアジアン・クリエイティブ・コミュニティ〜”をコンセプトに発足。
〈テクノ=イノベーティブ〉な音楽・アート・カルチャーを拡張する、次世代ファンダムのためのイベント/コミュニティ/レーベルとして、アジアの新鋭アーティストのライブ、DJ、アート作品の展示など、いま東洋の街で起きているカルチャーを紹介していきます。

【イベントティザー動画はこちら】
https://youtu.be/i5w_YD1u8qs?si=Jr8BDpuibhZkzsBB

【開催概要】
U≫MOA Showcase vol.2
https://tinyurl.com/mtu54uxw
■日時:2023年12月15日(金)
■開場:18:30 / 開演:18:45
■場所:代官山「B1FLAT」
 東京都渋谷区恵比寿西1-34-17 ザ・ハウスビルB1F
 <地図> ※代官山UNITの建物の地下1階です

■チケット: 
PEATIXにて販売 https://umoa-vol2.peatix.com/

 前売り:   2,000円
 当日:    2,500円
 学生/U-25★: 1,500円
 ※入場時に別途1ドリンク500円いただきます
 ★25歳以下(入場時に学生証・身分証明書をご提示ください)

■出演アーティスト

 <Guest>
 DE DE MOUSE

 <パフォーマンス>
 静電場朔 (DiAN)
 Wang One

 <Opening Act>
 姫澤めぐ

and more …

 <VJ>
 Manami Sakamoto


【出演アーティスト】
DE DE MOUSE
[画像2: https://prtimes.jp/i/12222/37/resize/d12222-37-167807e521ff654bb5ba-1.jpg ]

遠藤大介によるソロプロジェクト。
作曲家、編曲家、プロデューサー、キーボーディスト、DJ。
また、自身の曲のプログラミングやミックス / マスタリング、映像と多方面に活動し、他作品のプロデュース / 楽曲提供 / remix も行う。
メロディカットアップの手法とキャッチーで不思議なメロディ / 和音構成は、国内外問わず多くのフォロアーを生み、以降の シーンに一つの発明とも呼べる功績をもたらす。 トラックメイカー / プロデューサーとしてのライブの追求にも早い段階から積極的であり、生楽器を入れたライブパフォーマンスも魅力の一つであり、フジロックやタイコクラブなど、毎年多くのフェスやイベントに出演。
2019年には8枚目のフルアルバム「Nulife」、2020年4月にはデジタルEP「Hello My Friend」をリリース。さらには自身のEdit音源配信などの精力的なリリースに加え、さらに近年は"Nulife Groove”というインターネット上にてDJ配信プロジェクトも始動、街角でのゲリラ的な配信を50シリーズ以上行い、ツインドラム+立体音響を駆使した Demonstration1,バーチャルプラネタリウム空間でのライブを行ったDemonstration2など実験的配信シリーズも話題となる。さらに、Serph, CHIP TANAKA, LITE, TANUKI(UK),一十三十一、ぷにぷに電機, YonYon, SASUKE, AZK, WaMi, Hylen, OUIOUI(韓国), Mandark(台湾)など様々なアーティストともコラボ作品も発表するなど、バンドシーンとクラブシーンから、あらゆる枠組みを超えた縦横無尽な活動とライブパフォーマンスは人々を魅了し続ける。
2022年からは新たに"Fake Creators"というバンドを結成し音源発表を前にFUJI ROCK FESTIVAL2022に出演した謎めいたプロジェクトも始動させている。
http://dedemouse.com

静電場朔 (DiAN) [セイデンバサク]
[画像3: https://prtimes.jp/i/12222/37/resize/d12222-37-656e9979b41a37127f58-2.jpg ]

中国北京生まれ、東京在住。幼少期にアメリカ、ヨーロッパ、中東、アフリカなどに滞在した体験が現在の創作ルーツとなり、一貫して現代人の内部を探求する作品を発表。ミュージシャンとしては北京と東京から空想の街をイメージした「都心特快」、ロンドンエレクトリシティとの共作曲「眼花 - yǎnhuā -」、パックマン40周年記念で小老虎 (J-Fever)と共演した「饕餮 TAOTIE」、明和電機とのコラボ曲など、個性的な楽曲を多数披露。楽曲のPVやアートワークのディレクションも手がける。現代アート作家としてもトリエンナーレへの参加、自身の東京生活をベースにした絵本の出版、オリジナルキャラクター制作、グローバルブランドとのコラボレーションなど、その独自の感性と世界観で表現の場を広げる。2023年11月には中国西安の山灰美術館にて大規模な個展「我宇宙| i Cosmos」を開催。今後もその活動に注目が集まるマルチアーティスト。
YouTube:https://www.youtube.com/@dian-official

Wang One [ワン ワン]
[画像4: https://prtimes.jp/i/12222/37/resize/d12222-37-6b0a445fa891a7f7a327-3.jpg ]

南南京出身のボーカリスト・Lola One(ローラ・ワン)と、上海出身のDJ・Case Wang(ケース・ワン)が東京で出会い、エレクトロニック・ポップ・ユニット「Wang One(from 上海/南京)」を結成。バンド名の由来は、二人の名前「Wang」と「One」を合わせたもの。音楽ジャンルは、Synth Wave、Sad Core、Indie Pop、Nu-Disco。
Lola One(ローラ・ワン):南京出身。Blood type O / 山羊座。シンガー 、作詞作曲を担当。チャーミングな性格で、周りを自然と笑顔にする力を持っている。ステージ上ではクールな表情と歌声で幅広い世代を魅了する。英語で書かれる歌詞はコアな世界観を持っており、新世代のエレクトロニック・ポップを予感させる。
Case Wang(ケース・ワン):上海出身。Blood type A / 山羊座。サウンド・プロデュース、作曲、キーボード、DJを担当。彼の指先から繰り出される多彩なサウンドとビートはWang Oneの「頭脳」であり「心臓」、そしてボコーダーによるコーラスはWang Oneのもう一つの「声」である。端正なマスクとスタイルでWang Oneの活動と共に、クラブDJ、リミキサーとしても活躍。2023年4月、ファーストライブパフォーマンスを行なった。
YouTube:https://www.youtube.com/@WangOne.Official
Soundcloud:https://soundcloud.com/wangone13

姫澤めぐ
[画像5: https://prtimes.jp/i/12222/37/resize/d12222-37-484ddc0244cf27fabbc8-4.jpg ]

Y2Kカルチャーをリアルに体現する現役大学生シンガー。切なさを表現するウィスパーボイスとダイナミックなハイトーンボイスを併せ持つ背景には、自身が敬愛するNIRVANAの影響が垣間見える。今年10月に地上波の恋愛リアリティ番組に出演しSNSで話題に。日本と中国にルーツを持つ彼女は、国内のみならずアジア圏及び海外での活動も見据えている。

Manami Sakamoto
[画像6: https://prtimes.jp/i/12222/37/resize/d12222-37-e27c6ab74b7d556fdb91-5.jpg ]

東京拠点のVJ/ビジュアルアーティスト。国際フェスへの出演経験多数で、国内でもFUJI ROCKやWOMBレギュラーアーティストとして活躍。2020年以降はMUTEK Montreal、Refraction Festoval、MUTEK.JP、PRADA EXTENDSなどでライブパフォーマンスを披露するほか、8chのサラウンドサウンドや360°LEDを活用した作品を東京で発表し、2023年にはモントリオールの歴史的ドームで作品「Metaract」を披露するなどインスタレーション作品も手がける。ファッションやグローバルブランドとのコラボも多く、PPADA宮下公園オープニングライブ、DIESEL×ACWローンチパーティ、NIKE #airmaxdayなどでも注目。実写と3DCGの融合で有機的でランダムながらも無機質で力強いパワーを放つ表現スタイルを得意とする。


■主催: ユーマ株式会社 : U/M/A/A Inc.(United Music And Arts)
国内外の"音楽"と"アート"(メディアアート、マンガ、アニメ、ゲーム、ガジェット、ファッション)をUniteしていく新しいカタチのレコード会社、U/M/A/A Inc.(ユーマ株式会社)。クラブ / エレクトロニックミュージックからインターネット発のボーカロイド/アニメソング・プロデューサーまで、クオリティー・ミュージックをジャンルレスに展開しています。
21世紀型音楽ビジネスの更なる進化を目指し、アーティスト・マネージメント会社P._nc(ピンク)を設立、アメリカを拠点に "ゲームをアートに”をコンセプトにアナログ・レコードやグッズを企画・販売をする、iam8bit社の日本・アジアの正規代理店、渋谷クロスタワーに大人が気軽にチルアウトできる空間「CHILL SPACE」をオープンするなど、音楽事業を広く深く手掛ける会社です。

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