いまやるべきことに集中できる「おちつけの音」をお届けします。初回は「焚き火の音」です。

2023年12月8日(金)13時16分 PR TIMES

ついあわててしまうとき、感情的になりかけたとき、まずは立ち止まって「おちつけ」。WEBサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」(以下、ほぼ日)では、書家の石川九楊先生に書いていただいた「おちつけ」の書をもとに、暮らしに取り入れられるグッズをつくってきました。「日常的に」「大切な本番のために」と、たくさんのかたに手にとっていただいています。
ほぼ日が大事にしている、この「おちつけ」の言葉を感じられる「音」を「おちつけの音」として、不定期に、お届けします。第一回の配信は「焚き火の音」。さあ、「おちつけ」の気持ちで、いまやるべきことに集中しましょう。
「おちつけの音」について>https://www.1101.com/store/ochitsuke/sound/index.html

[画像: https://prtimes.jp/i/43019/355/resize/d43019-355-fb40a1c19147f855ab22-0.jpg ]

●第一回「焚き火でおちつけ。」(1時間30分)
「おちつけの音」をつくったのはサウンドクリエイターの岡本仁志さん。岡本さんは、ゲーム『ポケットモンスター ソード・シールド』、アニメ『ゆるキャン△』、VRアニメ『狼と香辛料』などで効果音制作を専門に手掛けているクリエイターです。本日12月8日(金)より2024年の春ごろまで、ほぼ日の公式YouTubeで随時配信予定です。https://youtu.be/h80M0hys_9s?si=pXnNsZ9MWLhIrEsU
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=h80M0hys_9s ]

焚き火の炎が勢いよく燃え上がるうちは、温度もまだまだ安定せず、木を燃やしているだけに過ぎない。やがて熾火(おきび)になった炎は暖かく、料理に役立ち、心をおちつける。焚き火をじっと眺めながら熾火のような心持ちでいたいな、と考えた。‥‥いや、ちょっと待てよ。燃え盛る炎の気持ちも、忘れてはいけない。まずは、「おちつけ」。それから、次へ。心の火種は、絶やしちゃいけない。

●人気の「おちつけ」グッズをご紹介します。
https://www.1101.com/store/ochitsuke/goods/index.html
(写真左より)ほぼ日の「おちつけ」掛け軸 3,300円(税込)
石川九楊さんが表現した「おちつけ」の心を、日常に取り入れられる掛け軸です。リビングや玄関の壁、デスクの脇など、いつでも目につく場所に飾れるよう、高さ32cm、幅17.5cmの小ぶりなサイズです。
ほぼ日の「おちつけ」マグカップ 2,090円(税込)
うっかりぶつかっても倒れにくい、末広がりな台形のマグカップです。机に置いたカップの内側をのぞけば、「おちつけ」の言葉が目に入ってきます。
ほぼ日の「おちつけ」ピンバッジ 715円(税込)
石川九楊さんの書く「おちつけ」をいつでも持ち歩ける正方形のピンバッジです。
・ほぼ日の「おちつけ」レザーミラー 6,600円(税込)
緊張するような場面を迎えたときに目元や口元をチェックできるスリムなレザーミラー。スライドすれば、鏡が現れます。
他にも、ほぼ日の「おちつけ」キーホルダー、ほぼ日の「おちつけ」香袋、おちつけハラマキなどもございます。受験生や大きな仕事を抱えている人、大事な本番を控えているかたが「おちついて」のぞめますように。

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