【ふるさと納税】家具職人がつくる1点ものクッション登場!リノベーション家具の『MARUNI FURNISHING』がお礼の品に新たなラインアップを追加。寄付してもらおう!唯一無二の逸品!!

2023年12月8日(金)13時16分 PR TIMES

〜茨城県坂東市×ふるさとチョイス×マルニファニシング トリプルコラボ企画〜

家具修理事業とリノベーション家具の製造・販売を行う株式会社マルニファニシング(本社:東京都中央区、工場:茨城県坂東市、代表取締役社長:山中 洋、以下「マルニファニシング」)は、同社工場がある茨城県坂東市(市長:木村 敏文、以下「坂東市」)と、国内最大級のふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」を企画・運営する株式会社トラストバンク(本社:東京都渋谷区、代表取締役:川村 憲一、以下「トラストバンク」)と共に本年9月より、初めて『リノベーション家具』をふるさと納税のお礼の品として世に出す3社によるコラボをスタート。ふるさと納税が一番盛り上がる当月12月に新たに、約30アイテムのお礼の品を展開、拡充致します。

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数々の家具修理・修繕で培ってきた技術力を生かし、古い時代の家具やデッドストック品に現代の感覚を添えてアップサイクル。全て1点ものにて、ただのレトロではない新鮮な姿で蘇らせる『MARUNI FURNISHING』。
この度登場する新しいお礼の品は、今回のコラボのために特別に作った品で、約30アイテムをご用意。親会社であるマルニ木工の現在は販売されていないモデルや、製造終了した家具に採用されていた、今では希少な張り生地を元に、そのモデル自体をさらに楽しんでいただくべく、修理専門の家具職人が培ったノウハウと愛情、技術をかけリノベーションした逸品ばかりです。
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■1点もの フェザークッション mina perhonen “dop” 3サイズ展開
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mina perhonen(ミナ ペルホネン)の“dop”と名付けられた生地。使い込むうちに摩擦で表面の糸が擦り減り、裏面の色が現れてくるというデザイナーからのサプライズをエイジングとともにお愉しみいただける素晴らしい生地。この経年変化を愉しむ生地の特性を活かし、パイピング仕上げのクッションに。共布を細いテープ状に裁断し芯を入れ、丈夫な糸を使い本体生地で挟み込むように縫製します。強度を保つ家具づくりで培った技術が冴え、しっかりとした作りです。ミナ ペルホネンを代表する柄である”choucho”と”tambourine”のうち、今は生産されていない色と柄を組み合わせた生地を使用し、すべて一点もので仕上げました。
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■ロングライフを追求した逸品『MARUNI60(マルニロクマル)』が登場!
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マルニ木工が1960年代に製造・販売をしていた「みやじま」と呼ばれる商品の復刻を軸に生まれました。1950、60年代はミッドセンチュリーと呼ばれる世界中でデザインムーブメントが巻き起こった時代であり、マルニ木工もその影響や刺激を強く受けました。宮島出身の創業者と所縁のある厳島神社。創業者のアイデンティティにも通じるその鳥居をアームチェアのデザインに取り入れ、時代を超えて愛される普遍的なものづくりを具現化した逸品です。上質な革張りのチェアや、伝統工芸の切子からインスパイアした、木部のベース色の上から色を重ねた二色被せ(にしょくきせ)などプラスワンの味わいがある仕上がりに。
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家具を後世に引き継いでいく一つの方法として提案するリノベーション家具『MARUNI FURNISHING』は、長く大切に使い続けてもらうための“なおすマルニ” を掲げ、家具の循環型社会を創造します。今後も地域に寄与し、寄付者にはふるさと納税だからこそできる新たな発見を得る機会を創出してまいります。
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□■ 特集ページの概要 ■□

◆ 特集名:ともに月日を重ねる一点もの リノベーション家具
◆ 特集ページURL: https://www.furusato-tax.jp/feature/a/products_maruni
◆マルニファニシングのお礼の品一覧:
https://www.furusato-tax.jp/search?q=%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%83%8B%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%8B%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0&header=1&target=1&sst=A

株式会社マルニファニシング
1928年創業、1世紀近い歴史を持ち、G7広島サミットでは首脳会議用円卓テーブルや椅子の製作を担当した木工家具メーカー「マルニ木工」の子会社で、家具修理を専門に行っている「マルニファニシング」が、家具を後世に引き継いでいく一つの方法として提案するリノベーション家具事業『MARUNI FURNISHING』。昭和50年(1975年)創業のマルニファニシングは、茨城県坂東市に工場を持ち、あらゆる家具の修理工程を一貫して行える家具修理に特化した会社です。数々の修理・修繕で培ってきた技術力を生かし、ヴィンテージや古家具、デッドストック品などのユーズド家具をベースモデルに、特徴的なデザインを生かしながら塗装直しや座面の張り替えなどで現代の技術とエッセンスを取り入れアップサイクル、独特の雰囲気を醸し出す「リノベーション家具」として、ただのレトロではない新鮮な姿で蘇らせ、全て1点ものにて販売しています。長く大切に使い続けてもらうための“なおすマルニ”を掲げ、家具の循環型社会を創造する新たな取り組みです。
・一点モノ家具通販『MARUNI FURNISHING』:https://store.maruni-furnishing.com/
・コーポレートサイト:https://www.maruni-furnishing.com/

茨城県坂東市
茨城県の南西部に位置し、首都50km圏内で利根川を挟み千葉県野田市と接する茨城県への玄関口の坂東市は、中心部は猿島台地と呼ばれる平坦な台地で、田畑や多くの平地林、白鳥の飛来で有名な菅生沼など、良好な自然環境が広がる田園都市です。平成17年3月22日に合併により誕生し、来年で20周年を迎えます。
主要な産業である農業では、生鮮野菜の栽培が盛んで、特に春レタス、夏ネギは茨城県の銘柄指定産地ブランド品として市場でも人気となっています。一方、首都圏中央連絡自動車道坂東インターチェンジの開通を契機に、工業団地事業による企業誘致等が活発であり、本市の目指すべき将来都市像である「みんなでつくる やすらぎと生きがい 賑わいのある都市 坂東」の実現に向けて調和のとれたまちづくりを推進しています。
・オフィシャルサイト:https://www.city.bando.lg.jp/

株式会社トラストバンク
ビジョンは「自立した持続可能な地域をつくる」。2012 年 4 月に創業し、同年 9 月に国内初のふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」を開設。同サイトのお申し込み可能自治体は全国 9 割を超す約 1700 自治体(23 年 10 月)、お礼の品数は 55 万点超(23 年 9 月)の国内最大級のふるさと納税サイトに成長。18 年11 月東証プライム市場の株式会社チェンジとグループ化し、パブリテック事業に参入。19 年 9 月自治体向
けビジネスチャット「LoGo チャット」、20 年 3 月ノーコード電子申請ツール「LoGo フォーム」をリリース。23 年 10 月には地域のめいぶつを販売する EC サイト「めいぶつチョイス」を開始。そのほか、地域経済循環を促す地域通貨事業や、再生可能エネルギーの地産地消を進めるエネルギー事業も展開。※お申し込み可能自治体数 No.1、お礼の品掲載数 No.1(2023 年 9 月時点、JMRO 調べ)
・コーポレートサイト:https://www.trustbank.co.jp/
・ふるさとチョイス:https://www.furusato-tax.jp/

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