日本初※のJブルークレジット(R)付個人型旅行商品を発売
2023年12月13日（水）21時46分 PR TIMES
カーボン・オフセットでCO2を実質ゼロに！海の豊かさと地球温暖化対策に貢献します
株式会社日本旅行（本社：東京都中央区、代表取締役社長：小谷野 悦光）は、西日本旅客鉄道株式会社、松江市、一般社団法人松江観光協会、中国電力株式会社と共に構成される「松江市脱炭素先行地域推進協議会 カーボンニュートラル観光タスクフォース」に参画し、一般社団法人海と日本プロジェクトinしまねと連携して、大気中のCO2を吸収する海の生態系として注目される「ブルーカーボン」を活用した新しいカーボン・オフセット付き旅行商品を12月15日（金）15時に発売します。
当社は、持続可能で豊かな社会の実現に向けて、旅行を通じた地球環境の保全に貢献していきます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/4858/824/resize/d4858-824-4f933ecfa55abc2ffef8-1.jpg ]
当社は、旅行で地球環境に貢献する仕組みが必要不可欠なものであると考え、SDGｓの達成に向け「人」「風景」「文化」という観光資源の保全を中心とした活動を行っています。その一環として、2021年2月より、個人旅行商品ブランド「赤い風船」において、森林由来のJ-クレジットを活用し、旅行でＪＲや航空を利用した往復の移動により排出されるCO2を実質ゼロにするカーボン・オフセットプログラム「Carbon‐Zero（カーボン-ゼロ）」に取り組んでいます。
この度、中国電力株式会社が保有するJブルークレジット(R)を「Carbon‐Zero」商品に活用します。Jブルークレジット(R)は、島根県松江市の島根原子力発電所３号機人工リーフ（浅瀬）の藻場で吸収されたCO2がJブルークレジットの審査で認証されたものです。個人旅行を通じて、海の豊かさを取り戻しながら、海の生態系が吸収・固定するCO2を増やし、温暖化対策に貢献することができます。
※当社調べ。不特定多数に対し広く募集する個人型ツアーでの取り組みは当社が初めて。
[画像2: https://prtimes.jp/i/4858/824/resize/d4858-824-d1401fa2264fb9f716f6-0.png ]
商 品 概 要
1. 商品名：
赤い風船 ＪＲで行く Carbon-Zero 環境にやさしい旅 島根県 松江・玉造温泉
2. 出発地：
京阪神地区
3. 旅行方面：
島根県松江市
4. 商品内容：
・ご旅行代金にカーボン・オフセット代金が含まれています。
・カーボン・オフセットには海の生態系由来のJブルークレジット(R)が活用されています。
・観光に便利な「ぐるっと松江レイクライン1日乗車券」２枚付き
ぐるっと松江レイクライン乗車２日分利用相当のCO2排出量もオフセットされます。
・ブルーカーボンの取り組みに共感した海のお土産付き
「ブルーカーボン生態系で育ったわかめ」「島根半島のシ-グラスセット」
[画像3: https://prtimes.jp/i/4858/824/resize/d4858-824-645042561ab79952fa50-2.png ]
5. 発売日：
2023年12月15日（金）15:00
6. お申込み：
京阪神エリアの日本旅行店舗または提携販売店にてお申込み下さい。
▶日本旅行 店舗一覧 https://www.nta.co.jp/shop/
■カーボン・オフセットプログラム概要
1. 他の交通機関よりも一人当たりのCO2排出量が少なく環境にやさしい鉄道を利用します。
2. 鉄道利用で排出されたCO2をＪブルークレジット(R)でオフセットします。
3. Ｊブルークレジット代金相当分はお客様にご負担いただきます。
4. カーボン・オフセット付き旅行商品を購入することで、付帯されたクレジットにかかわる環境保全につながっています。当旅行商品では、海の豊かさを守る取り組みとなり地球温暖化対策に貢献します。
[画像4: https://prtimes.jp/i/4858/824/resize/d4858-824-21af079dccd32fdce712-2.jpg ]
日本旅行は、「人」「風景」「文化」という『観光資源』の保全を通じ、持続可能な未来の社会・地域に貢献する取り組みを行っています。
https://houjin.nta.co.jp/education/service/sdgs
[画像5: https://prtimes.jp/i/4858/824/resize/d4858-824-65fa1ebd0a48133499c0-4.jpg ]
今回ご案内の取り組みは、SDGsの17のゴールのうち、特に7番、9番、13番、14番に貢献するものと考えています。
[画像6: https://prtimes.jp/i/4858/824/resize/d4858-824-3a4cbeede85095ed9ffa-5.png ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/4858/824/resize/d4858-824-edc3da645e163c94fe57-6.png ]
株式会社日本旅行（本社：東京都中央区、代表取締役社長：小谷野 悦光）は、西日本旅客鉄道株式会社、松江市、一般社団法人松江観光協会、中国電力株式会社と共に構成される「松江市脱炭素先行地域推進協議会 カーボンニュートラル観光タスクフォース」に参画し、一般社団法人海と日本プロジェクトinしまねと連携して、大気中のCO2を吸収する海の生態系として注目される「ブルーカーボン」を活用した新しいカーボン・オフセット付き旅行商品を12月15日（金）15時に発売します。
当社は、持続可能で豊かな社会の実現に向けて、旅行を通じた地球環境の保全に貢献していきます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/4858/824/resize/d4858-824-4f933ecfa55abc2ffef8-1.jpg ]
当社は、旅行で地球環境に貢献する仕組みが必要不可欠なものであると考え、SDGｓの達成に向け「人」「風景」「文化」という観光資源の保全を中心とした活動を行っています。その一環として、2021年2月より、個人旅行商品ブランド「赤い風船」において、森林由来のJ-クレジットを活用し、旅行でＪＲや航空を利用した往復の移動により排出されるCO2を実質ゼロにするカーボン・オフセットプログラム「Carbon‐Zero（カーボン-ゼロ）」に取り組んでいます。
この度、中国電力株式会社が保有するJブルークレジット(R)を「Carbon‐Zero」商品に活用します。Jブルークレジット(R)は、島根県松江市の島根原子力発電所３号機人工リーフ（浅瀬）の藻場で吸収されたCO2がJブルークレジットの審査で認証されたものです。個人旅行を通じて、海の豊かさを取り戻しながら、海の生態系が吸収・固定するCO2を増やし、温暖化対策に貢献することができます。
※当社調べ。不特定多数に対し広く募集する個人型ツアーでの取り組みは当社が初めて。
[画像2: https://prtimes.jp/i/4858/824/resize/d4858-824-d1401fa2264fb9f716f6-0.png ]
商 品 概 要
1. 商品名：
赤い風船 ＪＲで行く Carbon-Zero 環境にやさしい旅 島根県 松江・玉造温泉
2. 出発地：
京阪神地区
3. 旅行方面：
島根県松江市
4. 商品内容：
・ご旅行代金にカーボン・オフセット代金が含まれています。
・カーボン・オフセットには海の生態系由来のJブルークレジット(R)が活用されています。
・観光に便利な「ぐるっと松江レイクライン1日乗車券」２枚付き
ぐるっと松江レイクライン乗車２日分利用相当のCO2排出量もオフセットされます。
・ブルーカーボンの取り組みに共感した海のお土産付き
「ブルーカーボン生態系で育ったわかめ」「島根半島のシ-グラスセット」
[画像3: https://prtimes.jp/i/4858/824/resize/d4858-824-645042561ab79952fa50-2.png ]
5. 発売日：
2023年12月15日（金）15:00
6. お申込み：
京阪神エリアの日本旅行店舗または提携販売店にてお申込み下さい。
▶日本旅行 店舗一覧 https://www.nta.co.jp/shop/
■カーボン・オフセットプログラム概要
1. 他の交通機関よりも一人当たりのCO2排出量が少なく環境にやさしい鉄道を利用します。
2. 鉄道利用で排出されたCO2をＪブルークレジット(R)でオフセットします。
3. Ｊブルークレジット代金相当分はお客様にご負担いただきます。
4. カーボン・オフセット付き旅行商品を購入することで、付帯されたクレジットにかかわる環境保全につながっています。当旅行商品では、海の豊かさを守る取り組みとなり地球温暖化対策に貢献します。
[画像4: https://prtimes.jp/i/4858/824/resize/d4858-824-21af079dccd32fdce712-2.jpg ]
日本旅行は、「人」「風景」「文化」という『観光資源』の保全を通じ、持続可能な未来の社会・地域に貢献する取り組みを行っています。
https://houjin.nta.co.jp/education/service/sdgs
[画像5: https://prtimes.jp/i/4858/824/resize/d4858-824-65fa1ebd0a48133499c0-4.jpg ]
今回ご案内の取り組みは、SDGsの17のゴールのうち、特に7番、9番、13番、14番に貢献するものと考えています。
[画像6: https://prtimes.jp/i/4858/824/resize/d4858-824-3a4cbeede85095ed9ffa-5.png ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/4858/824/resize/d4858-824-edc3da645e163c94fe57-6.png ]
