花き業界のリーディングカンパニー、日比谷花壇が統合型IT運用管理「AssetView CLOUD」を導入

2023年12月13日(水)17時16分 PR TIMES

RFIDシステムとの連動で、IT資産棚卸しにかかる業務負荷の削減を可能に

法人向けソフトウェアパッケージ、クラウドサービスを提供する株式会社ハンモック(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:若山 大典、以下 ハンモック)は、株式会社日比谷花壇(本社:東京都港区、代表取締役社長:宮島 浩彰、以下:日比谷花壇)が、統合型IT運用管理「AssetView CLOUD(アセットビュー クラウド)」を導入したことを発表します。

[画像: https://prtimes.jp/i/52725/270/resize/d52725-270-ba0a40d70f0926b1c10b-2.png ]

■導入の背景と選択の理由
日比谷花壇は、「花とみどりを通じて、真に豊かな社会づくりに貢献する。」を企業理念とし、多種多様な事業を展開している花き業界のリーディングカンパニーです。

これまで日比谷花壇では、オンプレミス型のIT資産管理ツールを利用していましたが、テレワーク化による社外端末の管理に課題を抱えていました。さらに、端末の棚卸し業務を効率化するためのRFIDシステム導入に伴い、連動が可能な資産管理ツールを模索していました。

クラウド型IT資産管理ツール「AssetView CLOUD」は、インターネットに接続できる環境があれば、社内外の端末を一元管理でき、働く場所を問わないヘルプデスク対応を実現。さらに、WSUSに依存しないWindows10の更新管理で、管理者の運用負荷を軽減します。
また、端末情報の把握、RFIDからの情報収集等に、端末保守業者とAssetViewをプラットフォームとして活用することで、RFIDシステムと連動した運用体制を構築。資産の正確な把握と棚卸しの効率化が期待できることから、今回の導入が決定しました。

■株式会社日比谷花壇について:https://www.hibiya.co.jp/
1872年創業。現在、全国に約190 店舗を展開。ウエディング装花や、フラワーギフト・生花の販売、花柄コンテンツサービス等、花とみどりを通じた高品質、高付加価値のライフスタイル提案を続けている。

■「AssetView(アセットビュー)」製品詳細
AssetViewは、PCの資産管理や情報漏洩対策を強化する法人向けの統合型IT運用管理ソフトです。
「単機能からオーダーメイド感覚ではじめられる」点を特長として、2000年のリリース以降、全国の企業・官公庁・団体様にご利用頂いております。製品ラインナップとして、クラウド版、オンプレミス版を用意しており法人が抱える情報セキュリティ、IT管理課題を解決します。
公式サイト :https://www.hammock.jp/assetview/

株式会社ハンモックについて


ハンモックは、法人向けソフトウェアメーカーです。「組織を強くするIT環境をすべての人へ」をミッションに顧客の課題、ニーズ、困りごとをITで解決するため、今まで世の中になかった機能を実現し、必要な機能を高品質で、スピーディーにかつ適切な価格で提供することを目指しております。

社 名:株式会社ハンモック
所在地 : 東京都新宿区大久保1-3-21 ルーシッドスクエア新宿イースト3F
代表者 : 代表取締役社長 若山 大典
設 立 : 1994年4月1日
資本金 : 3,648万円
URL : https://www.hammock.jp/

製品・サービス
・統合型IT運用管理『AssetView(アセットビュー)』https://www.hammock.jp/assetview/
・名刺管理、営業支援ツール『ホットプロファイル』https://www.hammock.jp/hpr/
・新規開拓 フォーム営業ツール『ホットアプローチ』https://www.hammock.jp/hap/
・帳票データ化ソフト『AnyForm OCR』https://www.hammock.jp/anyform/
・データ入力サービス『WOZE(ウォーゼ)』https://www.hammock.jp/defact/woze/

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