【新機能】これまでIPO準備企業のみに提供してきた進捗管理機能を監査法人と証券会社にも提供することで、3者がシームレスに管理できる機能へアップデート!

2023年12月14日(木)12時16分 PR TIMES

クライアントのIPO支援を行う監査法人や証券会社のお声からタスクファインダー機能をリリース。IPO達成までに取り組まなければならない、500以上の複雑な課題管理を強力アシストします。

企業フェーズに合わせて持続的な成長の基盤を構築する「ガバナンスグロース」を企業ミッションに掲げ、「ITxコンサルティング」の力でDXを推進するテックカンパニーであるUniforce株式会社(代表取締役CEO:砂田 和也、以下「当社」)は、監査法人と証券会社が当社運営の「IPO準備クラウド」を使用してIPO準備のタスク管理を行う事例が発生していることを受け、現場からの要望をヒアリングし、新機能としてリリースいたしました。

[画像1: https://prtimes.jp/i/90278/54/resize/d90278-54-6b2365c466d75c6ea389-2.png ]


タスクファインダー機能の特徴:監査法人や証券会社の目線からでも課題進捗状況をシームレスに管理



課題優先度が共有されないと、双方の認識相違が起こり上場準備の遅延障壁となってしまう懸念があります。
今後はIPO準備における課題の優先度が「IPO準備クラウド」に表示され、課題解決のために連携が必要な下記3者間で、優先度の高い課題の進捗状況を把握することが可能になります。

◻︎IPO準備企業
◻︎監査法人
◻︎証券会社

監査法人・証券会社がIPO準備クラウドを使用してIPO準備企業をサポートする際に必要なパラメーターとフィルタリング、情報出力を追加し、より精度の高いサポートができることを機能提供の目的としています。


開発の背景:IPO準備の課題進捗を、関係者間でシームレスに管理したいという現場の声



当社が運営する「IPO準備クラウド」は多くの事業会社に、IPOを達成するための課題管理を主な目的として導入されてきました。しかし最近では、事業会社によって導入された「IPO準備クラウド」を、課題を提示する側の監査法人・証券会社の3者が共に活用する事例が発生しております。

課題提示側の目線で寄せられた要望を素早く実現することで、より効率的なIPO準備を可能にすると考えました。
引き続き当社は監査法人や証券会社を巻き込みながら、それぞれの企業に適した健全な発展に貢献し、成長を加速させるためのプラットフォーム構築のための開発を続けてまいります。


Uniforce株式会社について


[画像2: https://prtimes.jp/i/90278/54/resize/d90278-54-db7acd7050bdaa22b371-0.jpg ]

■ 代表者:砂田 和也 公認会計士
■ 設立日:2020年8月13日
■ 資本金: 628,248,000円 ※資本準備金含む
■ 会社HP:https://uniforce.co.jp/
■ サービスサイト:https://ipo.uniforce-cloud.com/
■ 事業内容:SaaS事業・バックオフィス業務支援(BPO)・IPO支援・社外CFO業務・ブランディング事業・資料デザイン事業

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