ライアットゲームズが昨年末行ったチャリティー投票キャンペーンにおいて最も多く票を得た非営利団体を発表
2023年12月14日（木）15時16分 PR TIMES
ライアットタイトルのプレイヤーの投票をもとに、Riot Games Social Impact Fundに集まった450万ドルの寄付金が、28の国または地域に拠点を置く84の慈善団体へ分配
Riot Games, Inc.（米国）の日本法人である合同会社ライアットゲームズ（港区六本木、社長/CEO：藤本 恭史）は、昨年末行われたチャリティー投票キャンペーンで最も多く票を得た非営利団体をお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/24470/586/resize/d24470-586-9b8cca36bde505e8d3a0-0.png ]
ライアットゲームズは、Riot Games Social Impact FundがGlobalGivingの協力の下、450万ドルを事前に選出された84の非営利団体（各地域ごとに3団体）にどのように分配するかをプレイヤーが投票する、毎年のキャンペーンを開始しました。
それぞれの国/地域で最も多く票を得た団体に、その国/地域の寄付金プールの50%が贈られ、その他2団体に25%ずつが贈られることとなります。なお、支給額には最低金額（10,000ドル）が設けられており、各団体には必ずそれ以上の金額が支給されます。3週間の投票期間終了時、支援したいと思う団体にプレイヤーが投票した合計票数は、589,000票以上にのぼりました。
ライアットゲームズ ソーシャルインパクトシニア・マネージャー Jimmy Hahn コメント
「2023年はRiot Games Social Impact Fundにとって重要な年でした。ゲーム内から寄付に協力してくれた方々のおかげで、大きな節目に到達できたからです。2019年に基金を開始して以来、プレイヤーからの寄付額が500万ドルに到達しました。
どの非営利団体を支援するのかを決定する機会をプレイヤーの皆さんに提供すべく投票キャンペーンを始めてから、今年が4年目です。来年はどのようなことになるのか、皆さんにお見せするのが待ちきれません。」
以下が投票の対象となった84の団体です。各地域で最も多く得票された団体は太字で表記されています。
日本
●セカンドハーベスト・ジャパン
●Teach For Japan
●Waffle
アルゼンチン
●Fundacion Aguas
●Fundacion Leer
●Asociacion Civil Mujeres 2000
オーストラリア
●ReachOut Australia
●FareShare Australia
●Ardoch
ブラジル
●Rede Cidadã
●+1Code
●Arca de Noe
カナダ
●Second Harvest Canada
●Hull Services
●Pathways to Education Canada
チリ
●Corporacion Cultiva
●Desafio Levantemos Chile
●United Way Chile
コロンビア
●Fundacion Pan y Panela
●Fundacion Colombiana de Leucemia y Linfoma
●Fundacion Óyeme
フランス
●Nightline France
●Laurette Fugain
●Solidarite Formation Mediation (SFM) Clichy
ドイツ
●Tafel Deutschland e.V.
●NABU
●Gaming-Aid e.V.
ギリシャ
●Emfasis Foundation
●ΕΠΑΨΥ
●Νέα Γεωργία Νέα Γενιά
インド
●Teach For India
●The Opentree Foundation
●Mann Deshi Foundation
インドネシア
●Yayasan Cipta Mandiri
●Yayasan Kemanusiaan Ibu Pertiwi
●Koaksi Indonesia
アイルランド
●Hometree
●CoderDojo Foundation
●ShoutOut
イタリア
●ReMade Community Lab
●L'Albero della Vita
●Specchio d'Italia
マレーシア
●Rise Against Hunger: Malaysia
●Persatuan Kebajikan HOPE Worldwide Malaysia
●Fugee: Liberty to Learn Berhad
メキシコ
●Asociacion Mexicana de Ayuda a Niños con Cancer, IAP (AMANC)
●Pronatura Noroeste, A.C.
●Fondo Unido Mexico
ニュージーランド
●Sustainable Coastlines Charitable Trust
●Kiwi Harvest
●Ako Mātātupu: Teach First NZ
ペルー
●Kantaya Peru
●Pachamama Raymi
●Juguete Pendiente
フィリピン
●Save the Children Philippines
●Gawad Kalinga
●ABS-CBN Foundation International (AFI)
ポーランド
●Banki Żywności
●Teach For Poland
●Fundacji Edukacyjnej Perspektywy
韓国
●초록우산
●환경재단
●함께웃는재단
スペイン
●Juegaterapia
●Ayúdame3D
●Aldeas Infantiles SOS de España
台湾地域
●家扶基金會
●為台灣而教
●現代婦女基金會
タイ
●ทีช ฟอร์ ไทยแลนด์
●Baan Dek Foundation (BDF)
●มูลนิธิโลกสีเขียว
トルコ
●AHBAP DERNEĞİ
●LÖSEV
●CAĞDAŞ YAŞAMI DESTEKLEME DERNEĞİ
イギリス
●St Mungo's
●Nature Nurture
●Form the Future
アメリカ合衆国
●Coral Reef Alliance
●Crisis Text Line
●Urban Arts
ベトナム
●Quỹ Từ thiện Bông Sen
●Green Hub
●Viện Nghien Cứu Quản lý Phat triển bền vững (MSD)
Riot Games Social Impact Fundについて
Riot Games Social Impact Fundは、国際的な社会貢献に対する取り組みとして、2019年にライアットゲームズが設立した非営利活動です。ImpactAssetsとのパートナーシップのもと、このソーシャルインパクト基金は世界中の組織に直接的な投資を行い、世界が直面している緊急的課題の解決に取り組んでいます。この仕組みのおかげで、国や地域にほとんど影響されることなく基金を分配し、必要に応じてより迅速な対処が可能となっています。現在までにプレイヤーの協力により5,000万ドルの募金を集め、28地域で450以上の非営利団体を支援しています。ライアットゲームズのソーシャルインパクト活動についての詳細情報はriotgames.comをご覧ください。
Riot Games（ライアットゲームズ）について
[画像2: https://prtimes.jp/i/24470/586/resize/d24470-586-23e2b032d00b66e280a5-1.png ]
ライアットゲームズは世界でもっともプレイヤーに焦点を当てたゲームの開発、パブリッシング、プレイヤーサポートの提供を目指し、2006年に創設されました。2009年にデビュー作となる『リーグ・オブ・レジェンド（LoL）』をリリースし、世界中で高い評価を獲得しました。本作は世界中でもっとも多くプレイされているPCゲームとなり、eスポーツの爆発的な成長の主要な牽引役となっています。LoLが誕生から10年が過ぎ、私たちは本作の進化を続けながらも、プレイヤーに新たなゲーム体験を提供できるよう、『チームファイト タクティクス』、『レジェンド・オブ・ルーンテラ』、『VALORANT』、『リーグ・オブ・レジェンド：ワイルドリフト』、その他にも複数のタイトルの開発を行っています。また、Riot Forge（ライアットフォージ）は様々なデベロッパーがライアットのIPを用いて『Ruined King』などのゲームを制作したり、ルーンテラを舞台にした新たな冒険を生み出したりすることを可能にしました。また、音楽やコミック、ボードゲーム、さらにはエミー賞を受賞したアニメシリーズ『Arcane』といった様々なマルチメディアプロジェクトを通じ、ルーンテラの世界をさらに深く掘り下げています。
毎年開催されるリーグ・オブ・レジェンド World Championship（Worlds）には世界12の国際リーグのEsportsトップチームが参加します。Worldsは世界中で最も広く視聴されているEsportsトーナメント大会であり、名実ともに世界最大のゲーミング＆スポーツイベントとなっています。
ブランドン・ベックとマーク・メリルによって創設され、ニコロ・ローレンCEOが率いるライアットは、カリフォルニア州ロサンゼルスに本社を置き、世界20以上の地域に展開されたオフィスで4,500人を超えるライアター（従業員）が働いています。ライアットは3年連続でGreat Place to Work（働くのに最高の職場）の認定を受けており、これまでにもFortune誌の“働きたい企業ベスト100”や“テクノロジー分野の企業ベスト25”、“ミレニアル世代が選ぶ職場ベスト100”、“フレキシブルな職場ベスト50”など、数多くの企業ランキングリストに選出された実績があります。
関連リンク：
ライアットゲームズ公式サイト： https://www.riotgames.com/ja
Riot Games Japan 公式X（旧Twitter）： https://twitter.com/riotgamesjapan
Riot Games, Inc.（米国）の日本法人である合同会社ライアットゲームズ（港区六本木、社長/CEO：藤本 恭史）は、昨年末行われたチャリティー投票キャンペーンで最も多く票を得た非営利団体をお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/24470/586/resize/d24470-586-9b8cca36bde505e8d3a0-0.png ]
ライアットゲームズは、Riot Games Social Impact FundがGlobalGivingの協力の下、450万ドルを事前に選出された84の非営利団体（各地域ごとに3団体）にどのように分配するかをプレイヤーが投票する、毎年のキャンペーンを開始しました。
それぞれの国/地域で最も多く票を得た団体に、その国/地域の寄付金プールの50%が贈られ、その他2団体に25%ずつが贈られることとなります。なお、支給額には最低金額（10,000ドル）が設けられており、各団体には必ずそれ以上の金額が支給されます。3週間の投票期間終了時、支援したいと思う団体にプレイヤーが投票した合計票数は、589,000票以上にのぼりました。
ライアットゲームズ ソーシャルインパクトシニア・マネージャー Jimmy Hahn コメント
「2023年はRiot Games Social Impact Fundにとって重要な年でした。ゲーム内から寄付に協力してくれた方々のおかげで、大きな節目に到達できたからです。2019年に基金を開始して以来、プレイヤーからの寄付額が500万ドルに到達しました。
どの非営利団体を支援するのかを決定する機会をプレイヤーの皆さんに提供すべく投票キャンペーンを始めてから、今年が4年目です。来年はどのようなことになるのか、皆さんにお見せするのが待ちきれません。」
以下が投票の対象となった84の団体です。各地域で最も多く得票された団体は太字で表記されています。
日本
●セカンドハーベスト・ジャパン
●Teach For Japan
●Waffle
アルゼンチン
●Fundacion Aguas
●Fundacion Leer
●Asociacion Civil Mujeres 2000
オーストラリア
●ReachOut Australia
●FareShare Australia
●Ardoch
ブラジル
●Rede Cidadã
●+1Code
●Arca de Noe
カナダ
●Second Harvest Canada
●Hull Services
●Pathways to Education Canada
チリ
●Corporacion Cultiva
●Desafio Levantemos Chile
●United Way Chile
コロンビア
●Fundacion Pan y Panela
●Fundacion Colombiana de Leucemia y Linfoma
●Fundacion Óyeme
フランス
●Nightline France
●Laurette Fugain
●Solidarite Formation Mediation (SFM) Clichy
ドイツ
●Tafel Deutschland e.V.
●NABU
●Gaming-Aid e.V.
ギリシャ
●Emfasis Foundation
●ΕΠΑΨΥ
●Νέα Γεωργία Νέα Γενιά
インド
●Teach For India
●The Opentree Foundation
●Mann Deshi Foundation
インドネシア
●Yayasan Cipta Mandiri
●Yayasan Kemanusiaan Ibu Pertiwi
●Koaksi Indonesia
アイルランド
●Hometree
●CoderDojo Foundation
●ShoutOut
イタリア
●ReMade Community Lab
●L'Albero della Vita
●Specchio d'Italia
マレーシア
●Rise Against Hunger: Malaysia
●Persatuan Kebajikan HOPE Worldwide Malaysia
●Fugee: Liberty to Learn Berhad
メキシコ
●Asociacion Mexicana de Ayuda a Niños con Cancer, IAP (AMANC)
●Pronatura Noroeste, A.C.
●Fondo Unido Mexico
ニュージーランド
●Sustainable Coastlines Charitable Trust
●Kiwi Harvest
●Ako Mātātupu: Teach First NZ
ペルー
●Kantaya Peru
●Pachamama Raymi
●Juguete Pendiente
フィリピン
●Save the Children Philippines
●Gawad Kalinga
●ABS-CBN Foundation International (AFI)
ポーランド
●Banki Żywności
●Teach For Poland
●Fundacji Edukacyjnej Perspektywy
韓国
●초록우산
●환경재단
●함께웃는재단
スペイン
●Juegaterapia
●Ayúdame3D
●Aldeas Infantiles SOS de España
台湾地域
●家扶基金會
●為台灣而教
●現代婦女基金會
タイ
●ทีช ฟอร์ ไทยแลนด์
●Baan Dek Foundation (BDF)
●มูลนิธิโลกสีเขียว
トルコ
●AHBAP DERNEĞİ
●LÖSEV
●CAĞDAŞ YAŞAMI DESTEKLEME DERNEĞİ
イギリス
●St Mungo's
●Nature Nurture
●Form the Future
アメリカ合衆国
●Coral Reef Alliance
●Crisis Text Line
●Urban Arts
ベトナム
●Quỹ Từ thiện Bông Sen
●Green Hub
●Viện Nghien Cứu Quản lý Phat triển bền vững (MSD)
Riot Games Social Impact Fundについて
Riot Games Social Impact Fundは、国際的な社会貢献に対する取り組みとして、2019年にライアットゲームズが設立した非営利活動です。ImpactAssetsとのパートナーシップのもと、このソーシャルインパクト基金は世界中の組織に直接的な投資を行い、世界が直面している緊急的課題の解決に取り組んでいます。この仕組みのおかげで、国や地域にほとんど影響されることなく基金を分配し、必要に応じてより迅速な対処が可能となっています。現在までにプレイヤーの協力により5,000万ドルの募金を集め、28地域で450以上の非営利団体を支援しています。ライアットゲームズのソーシャルインパクト活動についての詳細情報はriotgames.comをご覧ください。
Riot Games（ライアットゲームズ）について
[画像2: https://prtimes.jp/i/24470/586/resize/d24470-586-23e2b032d00b66e280a5-1.png ]
ライアットゲームズは世界でもっともプレイヤーに焦点を当てたゲームの開発、パブリッシング、プレイヤーサポートの提供を目指し、2006年に創設されました。2009年にデビュー作となる『リーグ・オブ・レジェンド（LoL）』をリリースし、世界中で高い評価を獲得しました。本作は世界中でもっとも多くプレイされているPCゲームとなり、eスポーツの爆発的な成長の主要な牽引役となっています。LoLが誕生から10年が過ぎ、私たちは本作の進化を続けながらも、プレイヤーに新たなゲーム体験を提供できるよう、『チームファイト タクティクス』、『レジェンド・オブ・ルーンテラ』、『VALORANT』、『リーグ・オブ・レジェンド：ワイルドリフト』、その他にも複数のタイトルの開発を行っています。また、Riot Forge（ライアットフォージ）は様々なデベロッパーがライアットのIPを用いて『Ruined King』などのゲームを制作したり、ルーンテラを舞台にした新たな冒険を生み出したりすることを可能にしました。また、音楽やコミック、ボードゲーム、さらにはエミー賞を受賞したアニメシリーズ『Arcane』といった様々なマルチメディアプロジェクトを通じ、ルーンテラの世界をさらに深く掘り下げています。
毎年開催されるリーグ・オブ・レジェンド World Championship（Worlds）には世界12の国際リーグのEsportsトップチームが参加します。Worldsは世界中で最も広く視聴されているEsportsトーナメント大会であり、名実ともに世界最大のゲーミング＆スポーツイベントとなっています。
ブランドン・ベックとマーク・メリルによって創設され、ニコロ・ローレンCEOが率いるライアットは、カリフォルニア州ロサンゼルスに本社を置き、世界20以上の地域に展開されたオフィスで4,500人を超えるライアター（従業員）が働いています。ライアットは3年連続でGreat Place to Work（働くのに最高の職場）の認定を受けており、これまでにもFortune誌の“働きたい企業ベスト100”や“テクノロジー分野の企業ベスト25”、“ミレニアル世代が選ぶ職場ベスト100”、“フレキシブルな職場ベスト50”など、数多くの企業ランキングリストに選出された実績があります。
関連リンク：
ライアットゲームズ公式サイト： https://www.riotgames.com/ja
Riot Games Japan 公式X（旧Twitter）： https://twitter.com/riotgamesjapan
