博報堂ケトル×stand.fm×Bloom Studio 声で課題解決する音声AIクリエイティブサービス「Human Audio AI」（HAAI）始動
2023年12月18日（月）13時46分 PR TIMES
ひとの声の可能性を、AIとクリエイティブのちからで拡張する。
2023年12月18日、クリエイティブエージェンシーの博報堂ケトル（本社：東京都港区 代表取締役社長CEO：船木研 以下、博報堂ケトル）、音声配信プラットフォームのstand.fm（本社：東京都渋谷区、代表取締役 共同代表：河合真吾・中川 綾太郎）、AIマーケティングパートナーのBloom Studio （本社：東京都中央区 代表取締役：佐藤功基）は「声で課題解決する」をコンセプトに“声のAIクリエイティブサービス”「Human Audio AI」（通称HAAI）を設立します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/37517/24/resize/d37517-24-6bc1328d42d5a13c2534-0.jpg ]
▼音声配信プラットフォームstand.fmの「音声AI」と
クリエイティブエージェンシー博報堂ケトルの「クリエイティブ」が出会う
日々技術が進歩するAI領域のなかでも、音声AIは最もイノベーションが起こりつつある注目の領域とされています。音声AIは、人間の声を代替するものではなく、むしろ人間の声のもつ可能性を拡大・拡張するテクノロジーです。
だからこそ、いま音声AIのさらなる発展・拡大に必要なのは、それを世の中ごとにする「クリエイティビティ」です。
PR発想の統合コミュニケーションを得意とするクリエイティブエージェンシー「株式会社博報堂ケトル」は、今回stand.fmと共同事業として「声で課題解決する」ソリューション事業Human Audio AI（通称HAAI）を立ち上げることになりました。
stand.fmは、「声でつながる、優しい世界を創る」をコンセプトに、誰でもどこにいても気軽に収録ができ、すぐに配信できる音声配信プラットフォームです。累計調達額は15億円、累計配信者数は14万人を超え、エンタメやビジネス、スポーツ、恋愛、美容、ミュージック、ライフスタイルなど、幅広いジャンルの配信を視聴者に届けています。また、メンバーの半数以上がエンジニアで構成されているエンジニアドリブンのカルチャーで、近年音声AIテクノロジーの研究開発を実践してきました。
テクノロジーとしての「音声AI」と「クリエイティブをつくる力」、お互いの強みをかけあわせる形でのチームメイクです。加えて、今後の展開を見据え、AIマーケティングパートナーとしてBloom Studioと連携し、世の中への拡がりをつくります。
広告企画およびアウトプット、コンテンツ開発から広告システム開発まで、「人間の声の可能性」にフォーカスしながら臨機応変にソリューションの形を変え、ワンストップで「聴いて楽しい」を届けられる座組みになっています。
▼Human Audio AIの事業内容
1 広告クリエイティブ開発
「人間の声」をAIのパワーで拡張する広告クリエイティブを生み出します。
表面的なAI活用ではなく、音声×AIの本質を理解し活用したクリエイティブなアウトプットを通じて、キャラクターやアーティストの音声の活用、音声の自動生成体験など、声でしかできない課題解決を提供します。
2 システム開発（Coming Soon）
音声の活用、それはこれまでひとつひとつ収録していく、手間と時間のかかるものでした。音声AIを活用することで、同時にたくさんの音声アウトプットが、クオリティとエモーションを保ったまま可能になると考えています。
広告領域における音声生成システムを、コンテンツホルダーの皆様と連携しながら開発していきます。
3 オリジナルコンテンツ開発 (Coming Soon)
映画・音楽・アニメ・キャラクター…あらゆるコンテンツのなかにおいて「声」は大切な要素の1つです。
音声AIを活用することで、たとえば翻訳や音声収録を格段にスピードアップさせたり、音声を基軸としながらコンテンツ開発そのものに進出していきます。
音声コンテンツホルダーがきちんとマネタイズされる、声に携わる全ての人々が幸福になるコンテンツ開発の仕組みそのものを発明していきます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/37517/24/resize/d37517-24-62b9e64e373e24ece580-0.jpg ]
▼Human Audio AIのステートメント
ひとの声は、誰かの心を動かすちからをもっている。
ときに誰かを奮い立たせ、ときに誰かを安堵させる。
わたしたちは、そんなひとの「声」の可能性を信じています。
AIはテクノロジーであり、それは人間の声の可能性を拡張するための触媒。
音声AIの世界は、ワクワクする「声」の可能性が日々生み出されています。
Human AudioとAIがであうとき。
そこには対立ではなく、親しみと融和が生まれます。
略称であるHAAIには、まるで友人に出会って挨拶したときに帰ってくる声のような、気軽さと親しみを込めました。
誰かの声で感動する。
そんな瞬間を、ひとりでも多くの人に届けるために。
今までなかった「たのしい」を、自由なやり方で生み出すために。
どんな難問も乗り越えられる、最高のチームをつくりました。
まだ誰も聴いたことのない、心震える体験を。
どうか耳を傾けてみてください。
[画像3: https://prtimes.jp/i/37517/24/resize/d37517-24-e61a5a5f170350a07364-2.jpg ]
▼チーム
stand.fm株式会社（https://corp.stand.fm/）
「声でつながる、優しい世界を創る」をコンセプトに、誰でも気軽に収録ができてすぐに配信できる、日本最大級の音声配信プラットフォームstand.fmを運営。累計調達額は15億円、累計配信者数は14万人を超え、エンタメ、ビジネス、恋愛など幅広いジャンルのコンテンツを、エンジニアドリブンのカルチャーにより支え続けている。
株式会社博報堂ケトル（https://www.kettle.co.jp/）
アイディアを沸かせて、世の中を沸騰させたい。
そんな想いでつくられたクリエイティブエージェンシー。
会社のコンセプトは「手口ニュートラル」。
従来の広告の枠組みにとらわれず、得意先の課題解決のためなら、あらゆるコミュニケーションの手口をゼロベースで発想。戦略・制作・SP・PRを分業せず、ワンテーブルで企画をたてるのが特徴。
株式会社Bloom Studio
AIマーケティングパートナー。
新しいテクノロジーと、変わりゆく世の中のエモーションとの接点を見つけ、マーケティング・プロダクトのプランニングからエグゼキューションまで、こだわり抜いて実行する。
2023年12月18日、クリエイティブエージェンシーの博報堂ケトル（本社：東京都港区 代表取締役社長CEO：船木研 以下、博報堂ケトル）、音声配信プラットフォームのstand.fm（本社：東京都渋谷区、代表取締役 共同代表：河合真吾・中川 綾太郎）、AIマーケティングパートナーのBloom Studio （本社：東京都中央区 代表取締役：佐藤功基）は「声で課題解決する」をコンセプトに“声のAIクリエイティブサービス”「Human Audio AI」（通称HAAI）を設立します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/37517/24/resize/d37517-24-6bc1328d42d5a13c2534-0.jpg ]
▼音声配信プラットフォームstand.fmの「音声AI」と
クリエイティブエージェンシー博報堂ケトルの「クリエイティブ」が出会う
日々技術が進歩するAI領域のなかでも、音声AIは最もイノベーションが起こりつつある注目の領域とされています。音声AIは、人間の声を代替するものではなく、むしろ人間の声のもつ可能性を拡大・拡張するテクノロジーです。
だからこそ、いま音声AIのさらなる発展・拡大に必要なのは、それを世の中ごとにする「クリエイティビティ」です。
PR発想の統合コミュニケーションを得意とするクリエイティブエージェンシー「株式会社博報堂ケトル」は、今回stand.fmと共同事業として「声で課題解決する」ソリューション事業Human Audio AI（通称HAAI）を立ち上げることになりました。
stand.fmは、「声でつながる、優しい世界を創る」をコンセプトに、誰でもどこにいても気軽に収録ができ、すぐに配信できる音声配信プラットフォームです。累計調達額は15億円、累計配信者数は14万人を超え、エンタメやビジネス、スポーツ、恋愛、美容、ミュージック、ライフスタイルなど、幅広いジャンルの配信を視聴者に届けています。また、メンバーの半数以上がエンジニアで構成されているエンジニアドリブンのカルチャーで、近年音声AIテクノロジーの研究開発を実践してきました。
テクノロジーとしての「音声AI」と「クリエイティブをつくる力」、お互いの強みをかけあわせる形でのチームメイクです。加えて、今後の展開を見据え、AIマーケティングパートナーとしてBloom Studioと連携し、世の中への拡がりをつくります。
広告企画およびアウトプット、コンテンツ開発から広告システム開発まで、「人間の声の可能性」にフォーカスしながら臨機応変にソリューションの形を変え、ワンストップで「聴いて楽しい」を届けられる座組みになっています。
▼Human Audio AIの事業内容
1 広告クリエイティブ開発
「人間の声」をAIのパワーで拡張する広告クリエイティブを生み出します。
表面的なAI活用ではなく、音声×AIの本質を理解し活用したクリエイティブなアウトプットを通じて、キャラクターやアーティストの音声の活用、音声の自動生成体験など、声でしかできない課題解決を提供します。
2 システム開発（Coming Soon）
音声の活用、それはこれまでひとつひとつ収録していく、手間と時間のかかるものでした。音声AIを活用することで、同時にたくさんの音声アウトプットが、クオリティとエモーションを保ったまま可能になると考えています。
広告領域における音声生成システムを、コンテンツホルダーの皆様と連携しながら開発していきます。
3 オリジナルコンテンツ開発 (Coming Soon)
映画・音楽・アニメ・キャラクター…あらゆるコンテンツのなかにおいて「声」は大切な要素の1つです。
音声AIを活用することで、たとえば翻訳や音声収録を格段にスピードアップさせたり、音声を基軸としながらコンテンツ開発そのものに進出していきます。
音声コンテンツホルダーがきちんとマネタイズされる、声に携わる全ての人々が幸福になるコンテンツ開発の仕組みそのものを発明していきます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/37517/24/resize/d37517-24-62b9e64e373e24ece580-0.jpg ]
▼Human Audio AIのステートメント
ひとの声は、誰かの心を動かすちからをもっている。
ときに誰かを奮い立たせ、ときに誰かを安堵させる。
わたしたちは、そんなひとの「声」の可能性を信じています。
AIはテクノロジーであり、それは人間の声の可能性を拡張するための触媒。
音声AIの世界は、ワクワクする「声」の可能性が日々生み出されています。
Human AudioとAIがであうとき。
そこには対立ではなく、親しみと融和が生まれます。
略称であるHAAIには、まるで友人に出会って挨拶したときに帰ってくる声のような、気軽さと親しみを込めました。
誰かの声で感動する。
そんな瞬間を、ひとりでも多くの人に届けるために。
今までなかった「たのしい」を、自由なやり方で生み出すために。
どんな難問も乗り越えられる、最高のチームをつくりました。
まだ誰も聴いたことのない、心震える体験を。
どうか耳を傾けてみてください。
[画像3: https://prtimes.jp/i/37517/24/resize/d37517-24-e61a5a5f170350a07364-2.jpg ]
▼チーム
stand.fm株式会社（https://corp.stand.fm/）
「声でつながる、優しい世界を創る」をコンセプトに、誰でも気軽に収録ができてすぐに配信できる、日本最大級の音声配信プラットフォームstand.fmを運営。累計調達額は15億円、累計配信者数は14万人を超え、エンタメ、ビジネス、恋愛など幅広いジャンルのコンテンツを、エンジニアドリブンのカルチャーにより支え続けている。
株式会社博報堂ケトル（https://www.kettle.co.jp/）
アイディアを沸かせて、世の中を沸騰させたい。
そんな想いでつくられたクリエイティブエージェンシー。
会社のコンセプトは「手口ニュートラル」。
従来の広告の枠組みにとらわれず、得意先の課題解決のためなら、あらゆるコミュニケーションの手口をゼロベースで発想。戦略・制作・SP・PRを分業せず、ワンテーブルで企画をたてるのが特徴。
株式会社Bloom Studio
AIマーケティングパートナー。
新しいテクノロジーと、変わりゆく世の中のエモーションとの接点を見つけ、マーケティング・プロダクトのプランニングからエグゼキューションまで、こだわり抜いて実行する。
