東京都住宅政策本部「東京リノベーションモデルハウス事業」の運営事業者に選定されました

2023年12月18日(月)19時16分 PR TIMES

透明性を確保したリノベーションプラットフォームを実現します

リノベーション事業を手掛ける株式会社インテリックス(東京都渋谷区 代表取締役社長 俊成誠司)は、東京都住宅政策本部が循環型の住宅市場の形成に向け、既存住宅の流通の促進を目的として実施する「令和5年度東京リノベーションモデルハウス事業 」の運営事業者に選定されましたことをお知らせいたします。

■「東京リノベーションモデルハウス事業」概要
【概 要】リノベーションを実施した既存住宅を東京リノベーションモデルハウスとして公開し、リノベーションや建物状況調査、瑕疵保険等、既存住宅の流通促進に係る説明、情報発信を行う取組
【詳 細】東京都住宅政策本部「東京リノベーションモデルハウス事業」ホームページ
https://www.juutakuseisaku.metro.tokyo.lg.jp/bunyabetsu/jutaku_fudosan/model_house.html


■実施概要
【期 間】2023年12月15日(金曜日)から2024年2月15日(木曜日)まで
       ※年末年始期間(12月29日から1月3日)を除く ※事前申込制
【会 場】江東区扇橋・世田谷区鎌田(2会場)
       ※江東区扇橋では12月23日(土)「中古マンションのチェックポイント説明会」開催
【ホームページ】https://lp01.intellex.co.jp/tokyo_rmh

[画像: https://prtimes.jp/i/36419/48/resize/d36419-48-3f1e09e98dd9062379b0-0.jpg ]

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当社のリノベーションマンションは、最長20年のアフターサービス保証やリノベーション協議会の「R1住宅」適合、住宅履歴登録の標準化をはじめ、首都圏では1年点検サービスを実施しています。新耐震基準をクリアする一定の物件では、既存住宅売買瑕疵保険検査を行い「安心R住宅」として販売し、安心な既存住宅流通に取り組んでいます。
今後のスタンダードを目指す省エネリノベーション「エコキューブ」は、向上した性能効果を見える化した「省エネルギー性能レポート」として提供し、消費者の認知普及に注力しています。省エネ計算のうえ、性能値とリノベーション前後の目安光熱費を公開し、透明性を確保したリノベーションプラットフォームを実現します。
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株式会社インテリックス


https://www.intellex.co.jp/
業界に先駆けて、リノベーションマンション事業を展開。17年連続で1,000戸以上の販売を行い、累計販売戸数は、業界トップの26,000戸超。首都圏に加えて全国主要都市での事業展開を進めております。リノベーションのみならず、住まいの買取(売却)、資産運用など不動産にまつわる様々なニーズにワンストップで対応するリノベーション総合カンパニーです。

【代 表 者】代表取締役 俊成 誠司
【資 本 金】22億53百万円
【本社所在地】東京都渋谷区渋谷2-12-19  
【設   立】1995年7月
【上場取引所】東京証券取引所 スタンダード市場(証券コード8940)
【主な事業内容】 リノベーション事業分野、ソリューション事業分野、その他不動産関連事業
【営業拠点】札幌 / 仙台 / 東京日本橋 / 横浜 / 名古屋 / 大阪 / 京都 / 広島 / 福岡

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