スイッチサイエンスが2023年12月19日から売上ベスト100セール、話題になった量子コンピュータを含む今年の販売ランキングTOP100商品を対象に

2023年12月19日(火)13時46分 PR TIMES

株式会社スイッチサイエンス(以下スイッチサイエンス、本社:東京都新宿区、代表取締役:金本茂)は、スイッチサイエンスウェブショップにて売上ベスト100セールを開催します。セールの開催期間は、2023年12月19日11時から2023年12月26日23時59分まで。

2023年に売れ行きの良かった商品ベスト100がセールの対象です。中には普段はセール対象にならないものや最大20%の値引きをするものもありますので、ぜひこの機会にご検討ください。今年は、近年話題になり導入実績も増えているSpinQ社のNMR(核磁気共鳴)量子コンピュータも対象です。今年の傾向については、本セール連動企画として、ウェブメディア「fabcross」のインタビュー取材に応える形でお話ししています。

ランクインしていても販売数量制限や在庫限り・販売終了の商品、メーカーとの契約上の理由等でセール対象外の製品があります。そのため、ランキング外から一部繰り上げたりして、セール対象品は100商品を超えています。

対象商品は、現時点でも人気の商品が多く、すでに在庫がないものに関して発注分の入庫が間に合わない場合や販売状況次第では売り切れてしまう可能性もありますので、ぜひ事前に確認の上お早めにお求めください。
[画像1: https://prtimes.jp/i/64534/144/resize/d64534-144-4cc31810fc736449a283-5.png ]


▶︎ セール期間
2023年12月19日(火)11:00 〜 2023年12月26日(月)23:59 (システムの都合で前後する可能性あり)

▶︎ セール対象商品
スイッチサイエンスウェブショップ(https://www.switch-science.com/)の以下のリストの商品です。
 https://www.switch-science.com/collections/best100-sale
※ 期間中に在庫がないものは、セール価格で提供できません。

▶︎ 年末恒例Fabcrossインタビュー記事
 『スイッチサイエンス年間売上ランキングベスト100に見る 2023年電子部品ヒット商品のトレンド』
  https://fabcross.jp/topics/special/20231219_switchscience_2023.html

<過去の関連記事>
 「スイッチサイエンス年間売上ランキングベスト100に見る 2022年電子部品ヒット商品のトレンド」
  https://fabcross.jp/topics/special/20221219_switchscience_2022.html
 「スイッチサイエンス年間売上ランキングベスト100に見る 2021年電子部品ヒット商品のトレンド」
  https://fabcross.jp/topics/special/20211215_switchscience_2021.html
「スイッチサイエンス2020年のヒット商品トレンド分析と2021年の注目」
  https://fabcross.jp/topics/special/20201215_switchscience_2020.html
 「スイッチサイエンスで2019年ヒットした電子工作部品にみるMakerのトレンド」
  https://fabcross.jp/topics/special/20191217_switchscience_2019.html

セール対象注目商品をご紹介


[画像2: https://prtimes.jp/i/64534/144/resize/d64534-144-83620098e650a2c35b9b-0.png ]

18位 Gemini-Mini - 2-qubit ポータブルNMR量子コンピュータ
中国深センのスタートアップ企業であるSpinQ社の商品です。タッチスクリーン搭載で、量子ビット数は2ビットと最小構成ですが、量子コンピューティング教育とデモンストレーションのための包括的なソリューションを提供します。
購入ページ: https://ssci.to/8678
¥1,265,000 → ¥1,150,000 (5%OFF)



[画像3: https://prtimes.jp/i/64534/144/resize/d64534-144-cdd52a30d20ce95f716e-1.png ]


42位 myCobot 280 Pi - ロボットアーム(2023年モデル)
Raspberry Pi 4を搭載した、Elephant Robotics社の小型で軽量の協働ロボットです。6軸の可動域を持ち手軽に使えるロボットアームでありながら、高い精度を持ち、様々な場面で利用可能です。また、多様な拡張性を持ち、様々なアプリケーションに対応可能です。プログラミングや制御にも簡単な方法が提供されており、初心者でも扱いやすいことがロボットです。
購入ページ: https://ssci.to/8975
¥146,850 → ¥133,500 (20%OFF)

[画像4: https://prtimes.jp/i/64534/144/resize/d64534-144-af5ae8e593667b88ebcc-3.png ]


57位 Arduino Uno R4 Minima
名機「Arduino Uno R3」にルネサスの32 bitマイコン RA4M1搭載など大幅な改善を加えた、Arduinoの主力製品「Arduino Uno」のR4(リビジョン4)です。
一方でフォームファクタや5 Vの動作電圧はArduino Uno R3から引き継ぎ、各種シールドもほぼそのままお使いいただけます(一部サードパーティ製のシールドは互換性がないこともあります)。
購入ページ: https://ssci.to/9000
¥3,410 → ¥3,100 (10%OFF)

[画像5: https://prtimes.jp/i/64534/144/resize/d64534-144-9161cd7e310ed7262d29-4.png ]


84位 ZED-F9P搭載GPS-RTKピッチ変換基板
u-blox社の10 mmの3次元精度が可能なRTK(Real Time Kinematics)モードを備えた、高精度GPS/GNSSモジュール、ZED-F9Pを搭載したピッチ変換基板です。SparkFunの設計データを元にスイッチサイエンスで製造しています。モジュールが基地局となり、RTCM 3.x 補正データを生成するモードも備えています。
購入ページ: https://ssci.to/6319
¥31,680 → ¥28,800 (20%OFF)


▶︎ 他社の商標または登録商標
記載されている製品名などは各社の商標または登録商標です。



▶︎ スイッチサイエンス について
[画像6: https://prtimes.jp/i/64534/144/resize/d64534-144-74dd2d7321ba07c3d88e-2.png ]

スイッチサイエンスは、テクノロジーをより多くの人々が道具として当たり前に使える世界を目指して活動しています。具体的には、電子工作用の電子部品を自社で設計、製造、または国内外から調達し、販売する事業を行っています。2021年4月には、親会社株式会社144Labから、STEM教材事業、IoT開発協力事業を取得し、事業分野を広げました。

株式会社スイッチサイエンス
企業情報:https://info.switch-science.com/
Twitter:https://twitter.com/ssci
Facebook:https://www.facebook.com/SwitchScience

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