【1/18 (木)セミナー開催決定】育児中の従業員のワーク・エンゲイジメント向上のために~改めて考えるワーク・ライフ・バランス~

2023年12月19日(火)12時47分 PR TIMES

ワーク・エンゲイジメント分野のスペシャリスト・慶應義塾大学の島津明人先生がご登壇!ワーク・エンゲイジメントを向上させるワーク・ライフ・バランスの考え方や対応方法について解説

株式会社アドバンテッジリスクマネジメントは、2024年1月18日(木)に人事労務/両立支援のご担当者様・責任者様および産業保健スタッフの方々を対象としたWebセミナー「育児中の従業員のワーク・エンゲイジメント向上のために〜改めて考えるワーク・ライフ・バランス〜」を開催いたします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/24618/190/24618-190-4f6874f1b03069b3e247e8c2fa746612-1200x800.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
育児・介護休業法の改正により、男性が育児休業を取りやすく、男女ともに柔軟に休業できるようになるなど、育児を支援するための制度が拡充されてきました。
一方で、仕事と育児を両立する従業員は、仕事や育児のための時間が足りないと感じる、仕事も育児も思うように進められないといった、様々なストレスを抱えています。
仕事が家庭に、家庭が仕事に影響を及ぼしあう状況において、従業員のワーク・エンゲイジメントを高めて健康的で生産的な組織づくりをするためには、ワーク・ライフ・バランスに注目することが大切です。ではワーク・ライフ・バランスについてどのように捉え、どのように対応すればよいのでしょうか。今回のセミナーでは、ワーク・エンゲイジメント分野のスペシャリストである慶應義塾大学の島津明人先生にご登壇いただき、ワーク・エンゲイジメントを向上させるワーク・ライフ・バランスの考え方や対応方法について、最新の研究内容も交えて解説していただきます。
女性活躍推進やダイバーシティ推進をお考えになられているご担当者様におすすめのセミナーとなっています。

https://armg.smktg.jp/cc/0y12zhR1o
■日時:2024年1月18日(木)14:00-15:00 (入室開始:13:50)
■申込期間:2024年1月15日(月)18:00まで
■参加費:無料
■対象:人事労務/両立支援のご担当者様・責任者様および産業保健スタッフの皆様
■主催:株式会社アドバンテッジ リスク マネジメント
■講演内容
1.島津先生 ご講演
・ ワーク・エンゲイジメント
 — ワーク・エンゲイジメントとは
 — 育児期の働き方とワーク・エンゲイジメント
・ ワーク・ライフ・バランス
 — ワーク・ライフ・バランスの考え方:スピルオーバーとクロスオーバー
 — ワーク・ライフ・バランスの向上:3つの手と3つの気
2.『ADVANTAGE HARMONY』のサービス紹介
3.質疑応答コーナー
 — お申し込みの際に承ったご質問にお答えいたします
※講演内容は現時点のものであり、一部変更となる場合があります
■その他:当セミナーは、ウェブセミナー配信ツール「Zoom」を利用して配信いたします。


[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/24618/190/24618-190-d312cd69338b9082f741598248e7fcc1-1960x866.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]株式会社アドバンテッジリスクマネジメント
(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:鳥越 慎二)
https://www.armg.jp/
1995年、休職者の所得を補償する保険「GLTD(団体長期障害所得補償保険)」専業代理店として創業。
2002年より、日本で初めてストレスチェックを取り入れた、予防のためのEAP(従業員支援プログラム)サービスの提供を開始し、周辺領域へと事業を拡大。
現在は、EAPや研修・ソリューション、健康経営支援を軸とする「メンタリティマネジメント事業」、病気・ケガ、出産・育児、介護による休業・復職支援や仕事との両立支援を軸とする「就業障がい者支援事業」、個人向け保険販売を軸とする「リスクファイナンシング事業」を展開。
従業員の「ウェルビーイング」、「ハピネス」向上を掲げ、今後は福利厚生アウトソーシングや労務管理支援、組織活性のためのツールなどへと事業拡大。各種サービスのDX化を推進し、「ウェルビーイング領域におけるNo.1プラットフォーマー」をめざす。

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