在庫予測・粗利最大化ツール「LTV-Zaiko」が「LOGILESS」との連携を開始!

2023年12月20日(水)14時16分 PR TIMES

株式会社LTV-X(本社:東京都港区 代表:野口 学夫)が提供する『LTV-Zaiko』は、この度、株式会社ロジレス(本社:東京都品川区 代表取締役CEO:足立 直之)が提供するEC自動出荷システム「LOGILESS」との連携を開始しました。


[画像1: https://prtimes.jp/i/75939/21/resize/d75939-21-03ce532942e52225bf48-0.png ]



連携して実現できること


この連携により、「LOGILESS」を利用されている事業者様は、「LTV-Zaiko」を併せて利用する事で、商品在庫の管理分析・消化予測が実現できます。
<実現できる事>
・今どのような商品が、売れ行きが良いのか/悪いのか
・追加発注するべき商品リスト
・値引きするべき商品リスト
・消化を優先すべき商品リスト
・特集/メルマガ/店舗レイアウトでアピールするべき滞留商品リスト
※その他、実現できることが数多くございますのでお問い合わせください。

[画像2: https://prtimes.jp/i/75939/21/resize/d75939-21-dbca4bcd9eb7ab16fcfe-1.png ]


LOGILESSについて


ネットショップのオペレーション効率化に欠かせない、OMS(受注管理システム)と、WMS(倉庫管理システム)の一体型システムです。EC事業者と倉庫事業者が一つのシステムを利用するため、毎日発生する受注〜出荷までの情報連携業務が不要になり、ミスなくスピーディな出荷を行うことができます。LOGILESSを利用中の企業は全注文の90%以上で自動出荷を実現できています。
LOGILESS URL:https://www.logiless.com/

LTV-Zaikoについて


ー廃棄商品をなくし粗利を確保するー
サステナブル(人間・社会・地球環境の持続が可能であること)の実現に取り組む企業が増える中、「LTV-Zaiko」は、「在庫の最小化」と「粗利最大化」を支援し、企業が環境に配慮しつつ、サステナブルな成長を支援すべく開発された在庫管理ツールです。
■1300店舗のCRM導入で培った顧客分析を商品分析へ活用した商品在庫を7つのセグメントに分けたZPM分析が可能
■商品在庫(消化予測日・在庫数・在庫金額)し、商品定価販売率を上げ、在庫率を下げます
■CRMデータと連携することで、商品定価販売数を増やし、販売数低下の要因を明確化し、改善のアクションにつなげます
LTV-Zaiko URL: http://ltv-zaiko.jp/

株式会社LTV-Xについて


【会社概要】
本社所在地:東京都港区芝5-13-18 いちご三田ビル2階
代表取締役社長:野口 学夫
事業内容: クラウドサービスの企画・開発・提供
設立: 2010年9月
HP:https://ltv-x.jp/
<本件に関するお問い合わせ先>
LTV-Lab事業部 TEL:03-6432-4915(平日9:30〜17:30) MAIL:support@ltv-x.jp

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