Edoverse、2024年1月末リリースに。セキュリティ、トークノミクスの再確認と強化を図り万全の体制へ

2023年12月25日(月)17時46分 PR TIMES

既に大名屋敷や江戸城内、3種のミニゲームをプレイできる環境が整うものの、制度面を再確認し、より万全を期した体制にするため、当初の2023年12月末から、2024年1月末にリリース予定となりました

Shinwa Wise Holdings 株式会社 (本社:中央区銀座 代表取締役 倉田陽一郎)の100%子会社であるEdoverse株式会社(本社:中央区銀座 代表取締役 倉田陽一郎)はPlay -to-Earn機能を持ったメタバース空間「Edoverse」を開発するEdoverse Foundationのコンサルテーション業務を行っております。Edoverse Foundationは既にEdoverseの初期開発を終え、土地NFT上に建つ大名屋敷や江戸城の中をアバターで生活し、さらに3種類のゲームをプレイできる準備が整いました。しかし、セキュリティの再確認および強化のために慎重を期し、より万全な体制でプレイしていただくために、当初の2023年12月末から変更し、2024年1月末にリリースする予定となりましたことをお知らせ致します。

[画像1: https://prtimes.jp/i/82831/121/resize/d82831-121-465d94bfc278506df528-1.png ]

Edoveseリリース日変更のお知らせ


変更前:2023年12月末
変更後:2024年1月末

※詳細については1月11日放送予定の最新情報ライブ配信「マンスリーインサイダー」で公開予定。
URL:https://www.youtube.com/@edoversechannel430/streams

Edoveseとは


[画像2: https://prtimes.jp/i/82831/121/resize/d82831-121-e7a5d6ab88c4a3dad17d-0.png ]

「もし現代まで江戸時代が続いていたら?」をテーマに徳川宗家19代徳川家広氏が監修するメタバース空間を指します。Edoverse社がコンサルテーションを行い、NFTアートをちりばめた江戸のメタバース(仮想空間)をEdoverse Foundationが構築します。Edoverseはユーザーへのアート体験や日本文化の啓蒙のほか、NFT・ブロックチェーン技術を用いることにより、空間内に出展するアーティストへの経済的還元を実現する仕組みなどの構築を行い、持続可能な参加者還元型エコシステムの実現を目指します。

3つのゲームの1つ「Ninja Challenge 」ティザームービー


[動画: https://www.youtube.com/watch?v=tkJ8uOceknY ]

さらに、江戸時代の乗馬・育成体験ができる「Kisoi Uma」、相撲のデジタルカードゲーム「SUMO RUMBLE」を実装してリリース予定。

会社概要


【 Shinwa Wise Holdings株式会社 】
商号 Shinwa Wise Holdings株式会社
所在地 〒104-0061東京都中央区銀座7-4-12銀座メディカルビル2F
資本金 5,000万円
役員 代表取締役  倉田陽一郎
目的(事業内容)
アート・高額品の流通にかかる事業及び文化関連事業の企業集団を擁する持株会社

【 Edoverse株式会社 】
商号 Edoverse株式会社
所在地 〒104-0061東京都中央区銀座7-4-12銀座メディカルビル2F
資本金 1,000万円
役員 代表取締役  倉田陽一郎
目的(事業内容)
Edoverse Foundationが開発・運営する仮想空間GameFi「Edoverse」マーケティングおよびコンサルテーション業務

【 Edoverse Foundation 】
CEO  : Julia MARTINEZ 本社: Panama共和国
事業内容: 仮想空間GameFi「Edoverse」の開発及び運営
公式HP: https://edoverse.io

【問い合わせ】Shinwa Wise holdings株式会社  info@shinwa-wise.com

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