人気YouTuber、マンバギャルメイクで激変した姿を披露「本気のタイマンをしにきました」
2025年1月19日(日)11時0分 ABEMA TIMES
ABEMAオリジナル番組『HASHTAG HOUSE(ハッシュタグハウス)』#7が1月18日に放送。人気YouTuberが黒ギャル姿を披露し「本気のタイマンをしにきました」と意気込みを語った。
【映像】人気YouTuberたちの“マンバギャルメイク”ビフォーアフター
『HASHTAG HOUSE』は、人気インフルエンサー10人が共同生活をしながらSNSスキルを競い合う、「ABEMA」オリジナルの“バトルゲーム・リアリティーショー”。メンバー達は共同生活中に全員で1つのSNSアカウントを運用していく。その中でメンバー達は再生回数やフォロワー数などのミッション達成をかけたSNSスキルが問われるさまざまな個人戦・ペア戦・チーム戦に挑戦。これらを通して獲得したポイント総数で、勝敗と脱落者が決定する勝ち抜き戦が行われる。優勝者には「冠番組」「単独ライブ」「ブランドアンバサダー就任」など、参加者がそれぞれ叶えたいウィッシュリストの実現を約束する。
共同生活最後のバトル“SNS自由選択対決”では自身の主戦場であるYouTube動画の撮影を選択したゆうぴーまん(24歳)。YouTuber仲間のとうあとえなぴ(むくえな)に声を掛け、自身のチャンネルでも大人気の仲良し3人組でコラボ動画を撮影することに決めた。「ハッシュタグハウスの視聴者層は(現状)メンズが多いわけじゃん?」「一旦うちらのファン呼び込めないかな」と、女性が多い3人のファンをハッシュタグハウスの動画につなげようと画策するとうあとえなぴ。ショート動画を大量に撮影し、そこからそれぞれのファンを長尺動画に誘導する作戦を話し合った。
今回のライバルであり、無人島動画を撮影すると意気込む“メンズコーチ”ジョージ(25歳)に対し、「『男磨きだけじゃないんだぞ』っていうのを知らしめてあげたい。今回は“女磨き”“オカマ磨き”っていう宣戦布告。本気のタイマンをしにきました」と語るゆうぴーまん。そんなゆうぴーまんを見て、とうあは「あまり熱がないタイプの人間なのに『今回ガチで勝ちたいんだよね』って言われた時に『すごい、本気なんだ』と思って。このハッシュタグハウスで『自分を変えようとしているんだ』と思って『OKなんでもやるよ』っていう風に思いましたね」とほほ笑んだ。
そして3人は『大おかまハロウィンパーティー』と称し、マンバギャルに変身。ポケモンのつなぎを着て、黒ギャル姿に変身する動画を撮影した。対決の結果、ゆうぴーまんはYouTube動画の再生回数でジョージに圧勝。その他のポイントも踏まえた総合ランキングでは4位を獲得し、次のステージへと勝ち進むことが決定した。