「日本一の最低男」香取慎吾と17年ぶり共演の女優、台詞なし&一瞬の出演「どこに出てたの!?」驚きの声
2025年1月24日(金)14時40分 モデルプレス
香取慎吾「日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった」第3話(C)フジテレビ
◆香取慎吾主演「日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった」
香取がおよそ11年ぶりにフジ連ドラ主演を務める今作。選挙当選のためにイメージアップを狙い、シングルファーザーの義弟・小原正助(志尊淳)とその子どもたちと暮らすことになった主人公・大森一平(香取)が、次第に家族の問題と真剣に向き合い、やがて本気で社会を変えようする姿を描く。
◆八木優希、出演シーンがわずか一瞬
第3話には正助の同僚保育士の栗田好美役で女優の八木優希が出演。子役として活動していた八木は、2008年に放送された同局系「薔薇のない花屋」で香取と親子役を演じ、情報解禁時には17年ぶりの共演となることが話題に。同局公式X(旧Twitter)でも「今夜の放送はなんといっても17年ぶりの共演!『香取慎吾×八木優希』ではないでしょうか?」と投稿していた。
しかし第3話で八木が出演したのはわずか一瞬。台詞もなく正助の保育園のシーンで後ろ姿がぼんやりと写っただけだった。ラストの出演者クレジットには名前があったが、SNS上では「どこに出てたの!?」「気付かなかった!後ろ姿だったのか!」「今後も登場することに期待」「これから色々出てくるのかな?」などと驚きの声が上がっている。(modelpress編集部)
情報:フジテレビ
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