加護亜依(36)、メイド姿でコンカフェ嬢デビュー「やっぱり可愛い」絶賛の声

2025年2月5日(水)11時0分 ABEMA TIMES

 加護亜依(36)が、コンカフェでメイド姿を披露。全力で「萌え萌えキュン」をする姿に、「やっぱり可愛い」と絶賛の声があがった。

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ABEMAで配信中の『愛のハイエナ3』は、 “愛”をテーマに人間の『欲望』をあぶり出し、つい覗き見したくなる“瞬間”にしゃぶりつく遠慮を知らないドキュメントバラエティ。ニューヨーク(嶋佐和也、屋敷裕政)がMCを務め、さらば青春の光(森田哲矢、東ブクロ)がレギュラー出演。ゲストにはいしだ壱成と、井上咲楽が登場した。

 2006年、ドラマになり話題となった『14才の母』。当時、性交同意年齢は13歳。中学生で妊娠、出産するケースもあり、同年の14歳以下で出生数は41人だった。この日は、実際の「14才の母」はその後どんな人生を送っているのか調査する「14才の母の壮絶人生 第2弾」が放送。第1弾に引き続き、加護亜依がリポートする。

 話を聞かせてくれたのは、2002年に中学2年生で娘を出産したという、ゆかさん。現在暮らしているという福井市内のご自宅に伺った。

 ゆかさんに出産後の壮絶な人生の話を伺っていると、途中で22歳の娘の夏希さんが帰宅した。夏希さんは現在、コンカフェの店長をしており、オーナーをゆかさんが務めているという。

 一同はコンカフェに移動。夏希さんは仕事がとても楽しいと語っており、「楽しい体験を是非、加護さんにも」とメイドの体験を加護に勧めた。

 次のシーンで加護はフリフリのメイドのコスプレで登場。思わずスタジオメンバーからは「可愛い〜!」という声があがった。「めっちゃ恥ずかしいです。早く着替えたいです」と言いながらも、夏希さんから「めっちゃ可愛いです。萌え萌えって感じです」と言われると、全力で「萌え萌えキュン」と披露した。

 さらに、客に料理を運んで「こちらがオレンジじゅーちゅ、こちらがパイナップルじゅーちゅ、召し上がれ」と手でハートを作り全力接客。森田からは「やっぱり可愛いね、加護ちゃん」とコメント。元国民的スーパーアイドルの力量を発揮した。

ABEMA TIMES

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