「2年間で300人斬り」26歳セクシー女優、年下男子にガチ告白「女性へのトラウマを一緒に乗り越えていきませんか？」

　「2年間で300人斬り」という驚きの経験を告白した26歳のセクシー女優が、年下イケメンモデルにガチ告白。「トラウマを一緒に乗り越えていきませんか」と涙声で伝えるシーンに注目が集まっている。

【映像】「2年間で300人斬り」26歳セクシー女優のダイナマイトなビキニ姿

　ABEMAで配信中の『愛のハイエナ3』は、 “愛”をテーマに人間の『欲望』をあぶり出し、つい覗き見したくなる“瞬間”にしゃぶりつく遠慮を知らないドキュメントバラエティ。ニューヨーク（嶋佐和也、屋敷裕政）がMCを務め、さらば青春の光（森田哲矢、東ブクロ）がレギュラー出演。ゲストには蒼井そら、金松季歩が登場した。

　この日は、セクシー女優が本気で恋人探しをする人気恋愛企画「ピュアな恋しちゃダメですか？（通称：「ピュア恋」）の第4弾の最終章が放送。ピュアな恋をしたい女性は、よつは（28歳/小湊よつ葉）、りま（24歳/新井リマ）、みづき（26歳/弥生みづき）、あいり（36歳/希島あいり）の4名。男性は、マッスルラウンジNo.1のよーじ（21歳）、格闘家のまお（25歳）、モデルのとうや（23歳）、不動産会社経営のしょう（35歳）、フィットネスジム・エステ経営のこうた（33歳）の5名。

　運命の告白のとき。最初に登場したのは、デコルテと胸の谷間が露わになったセクシーな白のロングドレスに身を包んだみづきだった。

　みづきは、モデルのとうやとツーショットをした際に、厳しい親に対する反発で、遊びまくっていたという大学時代の経験を告白。毎日のように梅田に繰り出してナンパ待ちをし、2年間で300人斬りしたという壮絶な過去を明かしていた。一方、とうやも過去の恋愛経験から、女性に対してのトラウマを抱えていることを打ち明けていた。

　告白のとき。みづきが呼び出したのは、やはりとうやだった。「とうや君とだったら、臆病にならずに恋愛できる自分に変われるかも。とうや君も過去の恋愛にトラウマを抱えているって言っていたから、私が一緒に乗り越えていけたらなって。私と一緒に変わりませんか」と今にも泣きだしてしまいそうな声で告白した。