映画『マッチング』、興収2.9億円&観客動員20万人突破 実写映画初登場1位を獲得

2024年2月27日(火)19時0分 マイナビニュース

女優の土屋太鳳が主演を務める、映画『マッチング』(公開中)の場面写真と入場者プレゼント第2弾が、公開された。
○■男女の手が重なりそうな瞬間を切り取った新場面写真も公開
同作は公開初日23日から26日のオープニング3日間で興行収入2.9億円(2億9,554万4,280円)、観客動員数20万人(20万3,283人)を記録。興行成績ランキング2位を獲得し、実写映画では初登場1位となった。
また、今回新たに場面写真も解禁。男女の手が重なりそうな瞬間を切り取っており、誰と誰の手なのか、気になる1枚になっている。
合わせて、3月2日・3日に入場者プレゼント第2弾として「マッチングうちわ」を先着で配布することが決定。土屋・佐久間大介・金子ノブアキが登壇した「バレンタインデートトークイベント」の映像を観ることができるQRコード付きとなっている。
【編集部MEMO】
映画『マッチング』(2月23日公開)は、内田英治が監督・脚本を務めるオリジナル映画。ウェディングプランナーとして仕事が充実している一方で、プライベートでは恋愛に奥手な輪花(土屋太鳳)は、同僚から新しい出会いを勧められてマッチングアプリに登録する。新たな出会いに期待をして、初デートに向かう輪花だったが、そこに現れたのはプロフィールとは全くの別の暗い男・吐夢(佐久間大介)。アプリ婚をした利用者を狙った連続殺人事件が起こり、吐夢が捜査線上に浮上するが、事件は意外な方向へと発展し、魔の手は輪花にも迫る。
(C)2024『マッチング』製作委員会 配給:KADOKAWA

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