『仮面ライダーガッチャード』第26話「悪意をハバム、漆黒の風」、未来への風が吹き荒れる

2024年3月9日(土)12時0分 クランクイン!

本島純政が主演を務める、『仮面ライダーガッチャード』(テレビ朝日系/毎週日曜9時)の第26話「悪意をハバム、漆黒の風」があす3月10日に放送。あらすじと場面写真が公開された。

 本作のモチーフは、錬金術とカード。そんな錬金術の粋を集めて造られたのが、完全なる人工生命体「人工生命体(モンスター)ケミー」。その数、101体。それらは「ライドケミーカード」というカードに保管されていた。

 ところが、慎重に保管されていたはずの彼らがカードを飛び出して、一斉に開放されてしまう。偶然、それを目撃した“夢を探し求める高校生”一ノ瀬宝太郎(本島)は、仮面ライダーガッチャードの変身ベルト「ガッチャードライバー」を託され、世に放たれたケミーを回収する使命を与えられる。

■第26話「悪意をハバム、漆黒の風」あらすじ

 グリオン(鎌苅健太)が暗黒の扉を開くべく、最凶のマルガムを解き放った。りんね(松本麗世)とスパナ(藤林泰也)はライダーに変身し立ち向かうが、強力なパワーに追い詰められる。

 二人を助けようと宝太郎(本島)はアイアンガッチャードに変身。互角の戦いに持ち込むが、次第に体力を消耗し変身を解除してしまう。万事休すと思われたその時、風雅(石丸幹二)が現れた。

「その若者たちの行く道を、私が照らす」 そして風雅は…!

 『仮面ライダーガッチャード』は、テレビ朝日系にて毎週日曜9時放送。

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