仲野太賀、2026年大河ドラマ『豊臣兄弟!』で主演 豊臣秀吉の弟・秀長が主人公
2024年3月12日（火）15時13分 マイナビニュース
俳優の仲野太賀が、2026年に放送されるNHKの大河ドラマで主演を務めることが12日、明らかになった。タイトルは『豊臣兄弟!』で、脚本は八津弘幸氏が手掛ける。
大河ドラマ第65作となる『豊臣兄弟!』は、戦国時代を舞台に、豊臣秀吉と弟・秀長の絆を描く物語。主人公は秀長となる。
同日、東京・渋谷の同局で制作・主演発表会見が行われ、仲野、脚本の八津氏、制作統括の松川博敬氏が出席。八津氏と松川氏が「太賀が大河ドラマ」とジョークを述べ、仲野も「太賀が大河とシャレになってしまって申し訳ないんですけど、こんな光栄なことはないなと思っています」と話し、続けて「今日という日が来るのが待ち遠しくて、無事皆様の前で発表できていることをとても光栄に思いますし、心底ほっとしております」と心境を述べた。
大河ドラマは現在、吉高由里子が主演を務める『光る君へ』が放送中。2025年は横浜流星が主演を務める『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺(つたじゅうえいがのゆめばなし)〜』が放送される。
大河ドラマ第65作となる『豊臣兄弟!』は、戦国時代を舞台に、豊臣秀吉と弟・秀長の絆を描く物語。主人公は秀長となる。
同日、東京・渋谷の同局で制作・主演発表会見が行われ、仲野、脚本の八津氏、制作統括の松川博敬氏が出席。八津氏と松川氏が「太賀が大河ドラマ」とジョークを述べ、仲野も「太賀が大河とシャレになってしまって申し訳ないんですけど、こんな光栄なことはないなと思っています」と話し、続けて「今日という日が来るのが待ち遠しくて、無事皆様の前で発表できていることをとても光栄に思いますし、心底ほっとしております」と心境を述べた。
大河ドラマは現在、吉高由里子が主演を務める『光る君へ』が放送中。2025年は横浜流星が主演を務める『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺(つたじゅうえいがのゆめばなし)〜』が放送される。
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