篠見星奈、グラビアもアイドルも「同じ熱量で頑張りたい!」

グラビアアイドルの篠見星奈がこのほど、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD『恒星くらい輝いて』(発売中 4,620円税込 発売元:竹書房)の発売記念イベントを行った。
2021年｢第4回ミス週刊実話WJガールオーディション｣で特別賞、2022年｢ミスヤングチャンピオン2022｣で準グランプリに選ばれるなどグラドルとして輝かしい実績を誇る篠見星奈。165㎝の身長にスリーサイズは上からB95・W64・H90という凹凸のGカップボディが人気で、最近はアイドルユニット・あまいものつめあわせのメンバーとしても活躍している。最新作は、長身のパーフェクトボディを活かした様々なポーズで男性を魅了する。
昨年10月に奄美大島で撮影された最新作について篠見は「テーマはお姫様がコンセプトで、お姫様が急に眠りから覚めると庶民の家に行くというストーリーとなっています。庶民の家がファンの方の家みたいな感じで、『へぇ〜そこが庶民の家だ!』といった見下したセリフもあり、内心は申し訳ないなと思いながら演じました」と全体の内容を説明した。
シーンとしては「アクセサリーをいっぱい付けたお姫様っぽいスタイルがあったり表紙にもなった水色の透け感があるワンピース水着を着たりしました。このシーンは外で撮影したんですが、お天気が良かったので自然と綺麗なポージングができました」と満足げ。浴室のシーンでは眼帯ビキニを着用したといい、「一緒にお風呂に入っている楽しい感じになっています」とアピールし、「セクシーなシーンはベッドのシーンです。結構際っきわのレースの衣装を着てしっとりとしたシーンになっています」と胸を張った。
篠見が在籍するアイドルユニット・あまいものつめあわせは、デビューして2カ月が経過した。「2週間前に大きなイベントがあり、TIF(TOKYO IDOL FESTIVAL)に向けて動員数を頑張りたいと思ったら200人近いお客さんが来てくださいました」と活動は順調のようで、「この勢いを終わらせず、夏のTIFにみんなで一緒に行けたらと思います」とTIF参戦に意欲。続けて「グラビアを3年近くやってきましたが、今はアイドル活動もさせてもらっています。どちらも同じ熱量で頑張りつつ、ファンの方と今後も一緒に歩んで行きたいですね」と決意を新たにしていた。