長谷川京子、普段から“季節や旬を意識していること”
2024年4月4日（木）21時35分 ナリナリドットコム
女優の長谷川京子（45歳）が4月3日、東京・麻布台ヒルズで行われた、サントリージャパニーズクラフトジン「ROKU＜六＞」イベントのオープニングセレモニーに登壇。普段から“季節や旬を意識していること”について語った。
今回、4月3日から7日までの5日間、麻布台ヒルズにて期間限定で開催するイベント「Experience the Season —ひとくちに、六つの旬が咲く。—」のオープニングセレモニーに登壇した長谷川。一足先に「ROKU＜六＞」の四季を感じるインスタレーションを体験し、感想などを話しながら「ROKU＜六＞ ジンソーダ」で乾杯を行った。
トークセッションでは、四季の味わいを表現している「ROKU＜六＞」にかけて、普段から季節や旬について意識していることを聞かれた長谷川は「旬の食材は積極的に取り入れるようにしています」と回答。
そして「最近は旬を問わず一年中買えるようになりましたが、旬の食材には、エネルギーや栄養が詰まっていて一番パワーがあると思います。蕗の薹やたらの芽など苦味のある野菜って、子どもたちは嫌がりますが、旬のものは体にいいし、四季を味わうことの大切さを知って欲しいので食事に取り入れるようにしています。子どもたちはしぶしぶですけどね。思い出になればいいかなと、思っています」と語った。
今回、4月3日から7日までの5日間、麻布台ヒルズにて期間限定で開催するイベント「Experience the Season —ひとくちに、六つの旬が咲く。—」のオープニングセレモニーに登壇した長谷川。一足先に「ROKU＜六＞」の四季を感じるインスタレーションを体験し、感想などを話しながら「ROKU＜六＞ ジンソーダ」で乾杯を行った。
トークセッションでは、四季の味わいを表現している「ROKU＜六＞」にかけて、普段から季節や旬について意識していることを聞かれた長谷川は「旬の食材は積極的に取り入れるようにしています」と回答。
そして「最近は旬を問わず一年中買えるようになりましたが、旬の食材には、エネルギーや栄養が詰まっていて一番パワーがあると思います。蕗の薹やたらの芽など苦味のある野菜って、子どもたちは嫌がりますが、旬のものは体にいいし、四季を味わうことの大切さを知って欲しいので食事に取り入れるようにしています。子どもたちはしぶしぶですけどね。思い出になればいいかなと、思っています」と語った。
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