前園真聖、病気と戦う愛犬のため自宅に酸素室を設置「安心できるように」
2024年4月5日（金）15時5分 ABEMA TIMES
元サッカー日本代表で、タレントの前園真聖（50）が“愛する家族”アンジェロくんのため自宅に酸素室を設置したことを明かした。
これまでにも、愛犬・アンジェロくんとの日々をたびたびInstagramで紹介している前園。2020年10月の投稿では、「1カ月前になりますがアンジェロが眼球摘出の手術を終えました。アンジェロとても頑張りましたよ」と、つづっていた。
2024年4月5日の更新では、アンジェロくんが2年前に気管の一部が潰れてしまい、気道が狭くなってしまうため呼吸が苦しくなる病気「気管虚脱」を発症していたことを報告。「ここ数日はアンジェロの体調があまり良くなく、病院に通い酸素室での治療をしていました。」とコメントした。
続けて「酸素室に入ると呼吸が楽になるので、自宅でも安心できるように酸素室を設置しました」とつづり、酸素室で横になるアンジェロくんの姿を公開している。
この投稿にファンからは、「心配ですね。良くなる事を祈るばかりです」「写真を見ていても、少しつらそうに見えていました。酸素室がお家にあったら少し安心ですね」などのコメントが寄せられている。（『ABEMA NEWS』より）
関連記事（外部サイト）
