生見愛瑠、“記憶喪失”演じる難しさ・TBSドラマ初主演の心境語る

2024年4月6日(土)13時50分 モデルプレス

生見愛瑠(C)モデルプレス

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【モデルプレス=2024/04/06】モデルで女優の生見愛瑠が、6日放送のTBS系情報バラエティー番組『王様のブランチ』(毎週土曜あさ9時30分〜)に生出演。9日スタートの自身が主演を務めるTBS系火曜ドラマ『くるり〜誰が私と恋をした?〜』(毎週火曜よる10時〜)の役作りについて語った。
◆生見愛瑠、TBSドラマ初主演の心境
生見は、『くるり〜誰が私と恋をした?〜』で共演する俳優の瀬戸康史と宮世琉弥とともに出演。本作がTBSドラマ初主演となる生見は、「本当にいいんですかっていう…。放送されるのもドキドキで、放送されるかもまだわかんないぐらいの感じ」と心境を語った。
◆生見愛瑠、記憶喪失のヒロインを演じる大変さを明かす
生見は同作で事故で記憶喪失になったヒロインを演じており、「記憶喪失っていう文字だけを見ると結構難しいのかなと思ったんですけど、記憶喪失はそんなに重くとらえなくていいよって最初に言われた。皆さん登場人物がすごく濃いのもあって撮影も楽しくて、すごく気楽な…すごく面白く撮影してます」と現場の雰囲気を笑顔で口に。
しかし、「自分の事を覚えてないって大変じゃないですか?」と問われると、「本当に大変です。たまに回想とかも入ってきて、そこの演じ分けもすごく難しくて、監督に教えてもらいながらやってます」と役作りの大変さも告白した。(modelpress編集部)
情報:TBS
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