生見愛瑠、共演陣にあだ名 瀬戸康史は“こじじ” 宮世琉弥は“りゅびび” 神尾楓珠は“ふうさん”でボヤく

2024年4月6日(土)14時47分 オリコン

『TBS DRAMA COLLECTION 2024 SPRING』に登場した生見愛瑠 (C)ORICON NewS inc.

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 今春スタートするTBS系連続ドラマ合同会見『TBS DRAMA COLLECTION 2024 SPRING』が6日、赤坂BLITZで行われ、火曜ドラマ『くるり〜誰が私と恋をした?〜』(9日スタート、毎週火曜 後10:00)から生見愛瑠瀬戸康史、神尾楓珠、宮世琉弥が参加した。

 『くるり〜誰が私と恋をした?〜』は、人に嫌われないよう、自分自身の素を見せず、悪目立ちしないように生きてきた主人公・緒方まこと(生見)が、ある事故で記憶喪失になり、手元に残された男性用の指輪を手掛かりに“恋の相手”と“本当の自分”を探していくラブコメミステリー。

 ゴールデンプライム(GP)帯連続ドラマ単独初主演となる生見は「本当にうれしい。すごくドキドキしています」と笑顔。「めるる」の愛称で親しまれている生見が、3人にあだ名を付けたそう。

 生見は「みんなで集まる時が1日だけあって、それで『みんなであだ名つけましょう!』ってなった。瀬戸内さんだから、こじじ。宮世琉弥さんだから、りゅびび。で、神尾楓珠さんだから、ふうさん」と裏話。“ふじゅじゅ”じゃなかったことについて神尾は「仲間外れなんです…。なんでかわかんないけど…。ふじゅじゅとかあるじゃんって思ったのに」とボヤいて笑わせた。

 生見は「仲良くなりたい」と思って、あだ名を付けたというが「呼んでない…」と正直に告白。瀬戸は「意外と『こじじ』って呼んでくれるのは、神尾くん」と明かし、神尾は「こじじ、気に入ってました」と笑い合っていた。

 そのほか、日曜劇場『アンチヒーロー』(14日スタート、毎週日曜 後9:00)から長谷川博己北村匠海、堀田真由、大島優子、木村佳乃、林泰文、ゴールデンレトリバーのミル、金曜ドラマ『9ボーダー』(4月スタート 毎週金曜 後10:00)から川口春奈、木南晴夏、畑芽育、松下洸平、井之脇海、木戸大聖が登場。お笑いコンビ・ニューヨーク(嶋佐和也、屋敷裕政)、日比麻音子アナウンサーがMCを務めた。

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