川崎麻世、MRI検査を受けて診断された病名「緩和療法か手術しかないらしい」

2024年4月10日(水)18時57分 ABEMA TIMES

 俳優の川崎麻世が9日に自身のアメブロを更新。MRI検査を受けて診断された病名を明かした。

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 2日のブログで、川崎は自身について「腰椎の椎間板ヘルニアとすべり症で」と述べ「腰の痛みから両方の足裏に痺れが出ている」と症状を説明。銀座の病院を訪れたそうで「MRI検査をした」と報告し、検査の結果は翌週に出ることを明かしていた。
 この日は、自身が腰痛と両足の痺れで通院中であることを明かし、足裏の痺れについて「常に靴下の中に砂利を入れてる様」だと説明。医師からMRIの検査を勧められたといい「1週間前に行ってきたので診断結果を聞きに病院に行ってきた」と報告した。
 続けて、腰痛については「椎間板ヘルニアとすべり症から変形性腰椎症 脊柱管狭窄 椎間孔狭窄と診断された」とMRI検査を受けて診断された病名を明かし「なんか難しい病名だが腰の神経が通るトンネルが狭くなったり椎間板の間も狭くなり神経を刺激している状態だ」と自身の現状を説明した。
 また「薬やリハビリ等で緩和療法か手術しかないらしい」と述べつつ「仕事の状況を鑑みて今は手術はできないのでトレーニングやストレッチで痛みを軽減するしかない!」とコメント。医師からも「今はまだ手術までしないでしばらく状況をみてみましょう」と言われていることを明かし「俺頑張る!!」と前向きにつづり、ブログを締めくくった。
 この投稿に読者からは「大変ですね」「辛いですね」「無理はしないで下さいね」「早く良くなりますように」などのコメントが寄せられている。

ABEMA TIMES

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