水曜日のカンパネラ 詩羽「そんなことが起こるんだ」新曲『四天王』が思い出の地・原宿で鳴り響く!

2024年4月18日(木)18時30分 TOKYO FM+

ラジオの中の学校、TOKYO FMの番組「SCHOOL OF LOCK!」(月曜〜木曜 22:00〜23:55/金曜 22:00〜22:55)。4月17日(水)の放送は、水曜日のカンパネラの詩羽さんがゲスト出演。この日に配信リリースされた新曲「四天王」について、パーソナリティのこもり校長(小森隼/GENERATIONS from EXILE TRIBE)とCOCO教頭(CRAZY COCO)の質問に答えました。

——この仕事は「何が起こるかわからない」
こもり校長:水曜日のカンパネラ先生は、本日(4月17日)! 新曲の「四天王」をデジタルリリースされました。おめでとうございます!
詩羽:ありがとうございます!
こもり校長:6月5日にリリースされるサードEP『POP DELIVERY』に収められる1曲です。この曲のタネは、どういうところからできたんですか?
詩羽:本日開業した、東急プラザ原宿の「ハラカド」という建物のタイアップソングなんです。ハラカドのクリエイターに対する思いを、作詞作曲のケンモチヒデフミさんが解釈して、ポップでおもしろい水カンらしい楽曲に仕上がりました。
こもり校長:今日は、ハラカドのオープニングイベントにも……?
詩羽:行ってきました。朝早かったです!
こもり校長:それで、SCHOOL OF LOCK! にも来てもらって……(笑)。
COCO教頭:夜遅いのに(笑)。
こもり校長:今日はずっと起きていますね(笑)。
詩羽:ずっと起きてる! 眠い!
全員:(笑)。
こもり校長:ハラカドは原宿の交差点にできたんですけど、クリエイターがそこに集まってみたいな……新しく集う場所ができて、そこからエンターテイメントが発信されていく、ということですが、そのスタートラインにいたわけですよね。
詩羽:私は洋服が好きなので、原宿にはよく行っていたんです。今回はクリエイターが集まる場所ができたんですけど、カルチャー的に歴史もあるし、ファッションカルチャーが根強い街なので、どんな服で歩いていても受け入れてもらえるんですよね。
こもり校長:そういう街に新しい場所ができて、自分たちの曲が鳴り響くわけですよね。それを考えると、どういう気持ちになりますか?
詩羽:すごく光栄ですし、自分が学生のころには想像していなかった話なので、「そんなことが起こるんだ!」という感じです。この仕事を始めてから何回も言っているんですけど、「何が起こるかわからないな」って、今回も思いました。
——“ダンサーの血が騒ぐ”楽曲
こもり校長:(「四天王」オンエア後)すっげーかっこよくない!? サビあとのドロップの音とか……かっこいいよね!
COCO教頭:キャッチーだしかっこいい! 『♪摩天楼で待ってんぞ!』がずっと頭に流れてるの。ずっとループしてます!
詩羽:嬉しい!
こもり校長:「何も考えずに踊りたい!」ってすごく思う。音いっぱいはめて踊りたい!
COCO教頭:ダンサーの血が騒ぐよね。
詩羽:(笑)。
こもり校長:それぐらいワクワクする曲です!
★4/15mon-4/19fri★SCHOOL OF LOCK! SPECIAL WEEK★
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4月17日放送分より(radiko.jpのタイムフリー)
聴取期限 2024年4月25日(木)AM 4:59 まで
※放送エリア外の方は、プレミアム会員の登録でご利用いただけます。
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<番組概要>
番組名:SCHOOL OF LOCK!
パーソナリティ:こもり校長(小森隼・GENERATIONS from EXILE TRIBE)、COCO教頭(CRAZY COCO)
放送日時:月曜〜木曜 22:00〜23:55/金曜 22:00〜22:55
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/lock/

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