【アンチヒーロー 第2話】明墨が立てた社長殺害事件の仮説とは

2024年4月21日(日)7時0分 モデルプレス

長谷川博己「アンチヒーロー」第2話より(C)TBS

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【モデルプレス=2024/04/21】俳優の長谷川博己が主演を務めるTBS系日曜劇場『アンチヒーロー』(毎週日曜よる9時〜)の第2話が、21日に放送される。
◆長谷川博己主演「アンチヒーロー」
本作は「弁護士ドラマ」という枠組みを超え、長谷川演じる「殺人犯をも無罪にしてしまう」“アンチ”な弁護士が視聴者に「正義とは果たして何なのか?」「世の中の悪とされていることは、本当に悪いことなのか?」を問いかけ、常識を覆していく。日常の小さなことがきっかけで正義と悪が入れ替わり、善人が悪人になってしまう逆転パラドックスエンターテインメントを届ける。
長谷川のほか、北村匠海堀田真由大島優子木村佳乃、野村萬斎、岩田剛典(EXILE/三代目 J SOUL BROTHERS)らが出演する。
◆「アンチヒーロー」第2話
町工場の社長殺害事件。検察が提出した新証拠に揺れる公判。しかし、明墨(長谷川)は過去の殺人事件の裁判記録を調べ上げ、ある仮説を立てる。
一方、弁護士としての正義に揺れる赤峰(北村)は、拘置所の緋山(岩田)に会いに行く。緋山は本当に無実なのか。
(modelpress編集部)
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