「育児は涙なしにはできない」丸山桂里奈、1歳の子育てで自己嫌悪「赤ちゃんだからと思いながらも、だめなことはだめで結構怒っちゃう」
2024年4月23日（火）10時22分 ABEMA TIMES
元サッカー女子日本代表でタレントの丸山桂里奈（41）が、子育てで自己嫌悪に陥ってしまった事を明かした。
2020年9月に元サッカー日本代表で解説者の本並健治（59）と結婚した丸山。2023年2月に「ぷくぷくちゃん」と呼ぶ長女が誕生し、Instagramで成長の記録を発信してきた。
19日の更新では、「最近のぷくぷく。気づいたら髪が伸びていた。最近は髪の毛結べる長さだけれど、結ぼうとすると嫌がるから、まじで大変」とコメントし、ぷくぷくちゃんの写真を複数枚アップ。
続けて「めちゃくちゃ自己主張強め女子。いっぱい泣くし、大きい声出すし、成長と思いながらいますが、あたしもイラってしたらすぐ怒っちゃうし、寝顔は可愛いけれど、時に心揺さぶられ、乱され、自分らしくいられないけれど、それでも鼻の穴から出せるくらい可愛い 毎日、怒って癒やされての繰り返し」と子育ての苦労を明かしていた。
21日にも、「きょうはゆっくりぷくぷくと一緒にいられる時間がありましたが、とにかくギャンギャン泣くし、離乳食も食べないし、あれ？イヤイヤ期ってもうくる?ってくらいイヤイヤしていました。」と、この日のぷくぷくちゃんの様子を紹介。
「赤ちゃんだからと思いながらも、だめなことはだめで結構怒っちゃうし… 後々思うと自己嫌悪に陥ります。きょうはイライラしながらも、イライラで巨大オムライスを作り完食しました。育児は涙なしにはできないですね」とコメントし、ケチャップで涙と書かれた手作りオムライスの写真をアップした。
この投稿にファンから「イヤイヤの始まりは成長の始まりです」「ママあるあるだと思って、お互い子育て頑張りましょうね」など、丸山を励ます多くのコメントが寄せられている。（『ABEMA NEWS』より）
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