【漫画】わたなべぽん ここ最近考えるようになった「夫君料理できない問題」。強引にチャレンジさせた夫が口にした意外な感想とは…
2024年4月27日(土)12時0分 婦人公論.jp
私のためにごはんを作ってくれる人は一生いないのかなぁ…
2019年12月に最初の発生が確認された新型コロナウイルス感染症。感染が拡大するなかで、働き方や家での過ごし方、デジタル化など、世の中は大きく変わりました。一方で「コロナ禍をきっかけにこの先のことを考え、備え始めてみたら、老後への不安がちょっと和らいだ」と話すのが「やめてみた」シリーズでおなじみの漫画家・わたなべぽんさんです。今回そのぽんさんが防災、お金、健康、そして住まいについて変えたことをまとめた新刊『やっとこっかな 近い未来のためにちょっぴり備える』から一部を紹介します。
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きっかけは体調不良
食事は夫にお願いして
買ってくるものに頼りきりの夫君
炊きたてご飯とお出汁とったみそ汁がいい
夫君料理できない問題
料理する気全然なし
料理させたいVSしたくない
【4】
噛み合わない夫婦の会話
私にごはんを作ってくれる人は…
【5】
少しだけならやるよ(by 夫君)
とりあえず5品だけおぼえてもらい
【6】
まずは白米!
おうちでお料理教室
【7】
夫君作のカレーライスに感動
《料理ができる夫》にはなれなそう
【8】
近い未来が少し変わった気が
※本稿は、『やっとこっかな 近い未来のためにちょっぴり備える』(幻冬舎)の一部を再編集したものです。
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