「何頭身？」異次元スタイルを誇る17歳の日本人練習生が見事な開脚！長すぎる手脚を生かした圧巻パフォーマンスに視聴者騒然

　グローバルガールズグループ誕生プロジェクト『I-LAND2 : N/a』第4話にて、長身の日本人練習生ココが圧巻のダンスを見せた。

【映像】異次元スタイルの日本人練習生が見事な開脚！圧巻ダンス

　『I-LAND2 : N/a』は、2020年にENHYPENを誕生させた大規模プロジェクト『I-LAND』の最新シリーズ。Mnetと、BLACKPINKや2NE1などのヒット曲を誕生させたトップクラスのプロデューサー・TEDDYが首長を務めるTHEBLACKLABELがコラボレーションし、新たなグローバルガールズグループを誕生させる。参加者は日本人6名を含む24名。メインプロデューサーはTAEYANG（BIGBANG）、ミュージックプロデューサーは24、VVN、パフォーマンスディレクターはMONIKA、Leejung Leeが務める。

見事な開脚で柔軟性もアピール

　I-LANDとGROUNDがユニットごとに対決する、3つ目のテスト「ユニットバトル」がスタート。17歳の日本人ココは、ソン・ジュウォン、オム・ジウォンとともにI-LANDのダンスユニットに所属し、(G)I-DLE「MY BAG」とLE SSERAFIM「Eve, Psyche & The Bluebeard's wife」のダンスを披露する。

　3歳からダンスを始め、練習生による投票でダンス1位に輝くほどの実力を持つココ。練習ではジュウォンが表情に悩み、リーダーのプレッシャーに押し潰されて涙を流したときは、優しい言葉をかける。また「たぶんジュウォンは大きく動かせば、もっといい表情が出ると思うよ」とアドバイスしていた。

　173.5cmの長身と抜群のスタイルを持つココは、本番のステージに、ポニーテールにキャミソールとロングパンツというピンクコーデで登場。冒頭からダンスのポイントをしっかりと決めてみせ、長い脚を生かして躍動感たっぷりに踊っていく。コメント欄にも「ココ脚長い！」「スタイルえっぐ」「ココスタイルレベチ」「脚の長さがすごい」「何頭身？」「どんなスタイルしてるの!?」「ココビジュアルもスキルもやばい」と驚くような感想が殺到。MONIKAはココの見事な開脚に「柔軟だね」と感心しながら漏らした。

（『I-LAND2 : N/a』／ABEMA KPOPチャンネルより）