青木崇高の“出生”にさんまが「大きな関わり」、ようやく訪れた初対面で感謝伝える

2024年5月12日(日)4時33分 ナリナリドットコム

俳優の青木崇高(44歳)が、5月11日に放送されたバラエティ番組「痛快!明石家電視台」(毎日放送)に出演。自身の“出生”に、タレント・明石家さんま(68歳)が「大きな関わりがある」と告白した。

大阪・八尾出身の青木が、関西ローカルの番組「痛快!明石家電視台」に初登場。さんまとも会うのは初めてだと言うが、青木は「僕、さんまさんに…僕の“出生”が実は大きな関わりというか…」とマジメなトーンで語り始める。
青木は「うちの母親が、僕が生まれる前なんですけど、ある日、ご近所の方からお裾分けをいただいたんです。それが、当時まだたぶんデビューなさった頃のさんまさんが、大阪の心斎橋で、『皆さん、明石家さんまです。よろしくお願いします』って言ってさんまの開きを配られてたときに、そのさんまの開きをお裾分けでうちの母は僕が生まれる前にいただいて。それを(母が)食べて、僕が生まれた」と話し、さんまに直接「ありがとうございました」と感謝を伝えた。

ナリナリドットコム

「さんま」をもっと詳しく

「さんま」のニュース

「さんま」のニュース

トピックス

x
BIGLOBE
トップへ