有吉弘行 中学時代に「金八」に憧れていた先生に「おもっくそビンタされた」 怒られた理由は...
2024年5月12日(日)21時42分 スポーツニッポン
お笑いタレント・有吉弘行(49)がパーソナリティーを務める12日放送のJFN「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」(日曜後8・00)に生出演。中学時代の思い出を振り返った。
冒頭にTBS「3年B組金八先生」の原作者で、NHK大河ドラマ「翔ぶが如く」などの多くの名作ドラマを手掛けた脚本家の小山内美江子さんが亡くなったことに触れた有吉は「今の世の中に足りないのは金八でしょうね。金八イズムだと思いますね」と憂いた。
その後、有吉は「俺、中学校のときに、完全に金八先生に憧れてて、金八先生と同じようなブレザー、肘のところにパッチしてあって。髪も(この日のアシスタント)松崎(克俊)くらい伸ばしてて、柔道かなにかやっていてガタイも武田鉄矢さんみたいな先生がいた」と回顧。
金八先生に憧れている先生には「鬼ごっこしてて、女子便所に飛び込んだりしてたら、引っ張り出されてビンタされた。おもっくそビンタされた」と怒られた思い出を振り返った。