畠山愛理 次男の1歳誕生日を報告「年子の兄弟育児」は「想像以上に大変で楽しい」夫はカブスの鈴木誠也

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　カブスの鈴木誠也外野手（30）の妻で元新体操日本代表のキャスター・畠山愛理（30）が13日、自身のインスタグラムを更新し、次男が1歳の誕生日を迎えたことを報告した。

　畠山は次男を抱いた姿や、長男との2ショット写真などを投稿し「先日次男が一歳になりました」と書き始め「まだ話すことができなくても、大好きなお兄ちゃんと同じもの、同じことがしたくて　毎日大きな声で意思を伝えてくれます　お兄ちゃんがやってることは僕もしたい！と全く怖がらずどんどん挑戦する姿は頼もしい反面、こちら側はヒヤヒヤもしますが　まず挑戦してみる姿勢は何歳になっても続けてほしいなぁなんてまだ一歳ですが思います」と思いを記した。

　また「年子の男の子兄弟育児は想像以上に大変で、想像以上に楽しいです　言葉が悪いんですけど、しょうもない事してケラケラほんと楽しそうに笑ってます（パパも笑）アメリカでは一昨日母の日　何歳になっても今でも変わらずなんでもどんな私でも受け止めてくれるお母さん、ありがとう　子供達との時間も、両親との時間も大切にしたいです」と締めくくった。

　さらに「カブスのチャイルドケアでも誕生日会を開いて頂きました」とし、「チャイルドケアの方が日本語で『おたんじょうびおめでとう』と調べてかいてくださったそう！とても嬉しかったです」と報告した。

　畠山は鈴木と2019年8月に結婚。22年9月に第1子となる長男、昨年6月に第2子となる次男の誕生を公表した。