チョコプラ松尾、グリーンのタイに黄色いチーフでレッドカーペット 映画『ボブ・マーリー』イベントでラスタカラー

2024年5月14日(火)18時37分 オリコン

グリーンのタイ姿で登場したチョコレートプラネット・松尾駿(C)ORICON NewS inc.

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 お笑いコンビ・チョコレートプラネットの松尾駿、俳優の高岡早紀が14日、都内で行われた“レゲエの神様”と称されるジャマイカ出身のミュージシャン、ボブ・マーリー(1945年−1981年)の波乱万丈な生涯を描いた映画『ボブ・マーリー:ONE LOVE』(17日公開)のジャパンプレミア レッドカーペットイベントに登壇した。

 松尾は、グリーンのタイに黄色いチーフを合わせてレッドカーペットに登場。ラスタカラーでボブ・マーリー愛を表現したほか、実は靴下も赤だったこともチラリと見せてアピールしていた。

 同作は、36年という生涯の中で輝き続け、亡くなった後もミュージシャンのみならずさまざまなカルチャー、思想に大きな影響を与えている伝説のミュージシャン、ボブ・マーリーの波乱万丈な生涯を描く。

 イベントにはボブ・マーリーの実の息子でありプロデューサーのジギー・マーリー、伝説的アーティストであるボブ・マーリーを演じあげた主演キングズリー・ベン=アディル、メガホンを取ったレイナルド・マーカス・グリーン監督も登壇した。

 また、駐日ジャマイカ大使のショーナ・ケイ・リチャーズさんがあいさつ。「レゲエ音楽はジャマイカから世界への贈り物です」と話し、開会宣言を行っていた。

オリコン

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