ネイボール、エコー検査で写っていた白血病のサイン「普通の人より脾臓が4～5倍腫れて」

　2月のブログで白血病と診断されたことを告白したモデル・ネイボールが14日に自身のアメブロを更新。エコー検査で白血病のサインが写っていたことを明かした。

【映像】闘病中のネイボール（複数カット）

　この日、ネイボールは「入院していた時のお話です」と述べ、エコー検査を受けた時の写真を公開。医師からは「普通の人より脾臓が4〜5倍腫れていた」と言われたそうで「こんな感じです」と併せてレントゲン写真も公開し「僕はこれをなんと、、、ただの胃下垂だと思っていました」と明かした。
　一方で「それは大きな間違いで、白血病のサインでした」と述べ「思い込みって怖いですよね」とコメント。最後に「脾臓の腫れは、白血病のサインですよ！！覚えておいてくださいね」と呼びかけ、ブログを締めくくった。