“クボジュン”久保純子、50歳で長年の夢だった幼稚園の先生に
2024年5月22日(水)5時0分 マイナビニュース
○■久保純子、8年前からニューヨーク暮らし
「クボジュン」の愛称で親しまれた元NHKアナウンサーの久保が13年ぶりに登場。夫の転勤でアメリカに移住し、8年前からニューヨークで暮らしているが、日本では感じなかった苦労がいろいろあると話す。夫とは結婚25年目で、2人の娘は22歳と15歳に。おっちょこちょいの久保と違い、とてもしっかり者に育ったと語る。娘たちの成長について話すときには、母の顔を垣間見せる場面も。
2年前、50歳を機に長年の夢だった幼稚園の先生になった。小学生時代ロンドンで過ごした体験がその思いの原点となっているという。久保が何歳になっても目標を持ち続けられるのは、60歳を過ぎてから様々な挑戦を始めたという母・淑子さんの影響が大きいそう。母からもらって大切にしている言葉についても明かす。