春名風花、誹謗中傷裁判終了を報告 327万5000円の賠償金認められ胸中「10年以上積み重ね続けた傷に対する金額」
2024年5月25日(土)11時54分 オリコン
俳優で声優の“はるかぜちゃん”こと春名風花(23)が24日、自身のXを更新。自身への誹謗中傷をめぐる裁判が終わったことを伝えた。
春名は、対象となった裁判の概要を伝える画像を添えて「裁判が終わったようです。327万5000円。これは“誹謗中傷”というだけではなく僕の10年以上積み重ね続けた傷に対する金額です」と伝えた。
続けて「この方は最も僕や、僕と親しい方々に粘着してお仕事にも友人関係にも多大なダメージを与えてきました。ようやく安心してお仕事ができます。実際支払ってくださるかはわかりませんが、これまでの10年間の苦悩が、公的な場で認めてもらえたことを嬉しく思います」との思いをしたためた。
春名は、対象となった裁判の概要を伝える画像を添えて「裁判が終わったようです。327万5000円。これは“誹謗中傷”というだけではなく僕の10年以上積み重ね続けた傷に対する金額です」と伝えた。
続けて「この方は最も僕や、僕と親しい方々に粘着してお仕事にも友人関係にも多大なダメージを与えてきました。ようやく安心してお仕事ができます。実際支払ってくださるかはわかりませんが、これまでの10年間の苦悩が、公的な場で認めてもらえたことを嬉しく思います」との思いをしたためた。