だいたひかるの夫、溶連菌感染症の検査とPCR検査を受けた結果を明かす「傷口から感染?!も心配で」

2024年6月17日(月)18時58分 ABEMA TIMES

 お笑いタレントのだいたひかるの夫でグラフィックデザイナー・小泉貴之さんが16日に自身のアメブロを更新。溶連菌感染症の検査とPCR検査を受けた結果を明かした。

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 この日、小泉さんは病院を受診したといい、自身の症状を説明するも「初見の症状からしても溶連菌だとこんなもんじゃない」と言われたことを報告。「溶連菌の検査よりPCRを」勧められたそうで「数日前指を切っていたので、傷口から感染?!も心配で、両方検査してもらいました」と溶連菌感染症の検査とPCR検査を受けたことを明かした。
 続けて「結果どちらも陰性でした」と検査結果を報告しつつ「初期症状で軽い可能性もなくはない」とコメント。「実家に帰省するのはもう少し様子をみてからの方が良いかなと今日の帰省は中止となりました」と明かし、孫との再会を楽しみにしていた父親やご馳走を用意していた母親、色々準備をしていたというだいたに対し「本当に申し訳ないなぁ」とつづり、ブログを締めくくった。
 この投稿に読者からは「残念ですね」「不安がなくなってからの方がいいですよね」「ゆっくり休んで下さいね」「お大事にしてください」などのコメントが寄せられている。

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