ユージ、1500万円超のレクサス『LM500h』納車「僕のファミリーカー。家族といろんなところへ行きたい」

2024年6月30日(日)17時0分 オリコン

ユージ (C)ORICON NewS inc.

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 アメリカ出身のタレント・ユージ(36)が28日、自身のYouTubeを更新し、注文していた新車の納車を報告した。

 「【LEXUSの6人乗り】これぞ究極のファミリーカー!ついに納車されました!」と題した動画の冒頭、LEXUS渋谷のエントランスで「随分前にオーダーしまして、ようやく僕の番が回ってきました。まだ早い方ということで、わりと新しい情報を紹介できるのかなと思います」と、ウキウキの様子。

 店内に入り、担当者と話しながらふと後ろを振り向くとそこには、ベールに包まれた車と思しきものが。ユージは手続きのため、はやる気持ちを抑えて、“社長室”のような個室へ。書類を記入し、用意されたノンアルコールのシャンパンで乾杯を終え、いよいよ愛車とご対面。ベールに包まれた車の周りにスタッフが総出でユージを出迎え、「お願いします」の掛け声で愛車を公開。そこには白いボディのLEXUS 『LM500h』。ユージは「これが今後僕のファミリーカーになるわけです。家族といろんなところへ行きたいなと思ってこの車にしました」と選んだ理由を報告した。

 ユージが選んだLEXUS 『LM500h』は、6人乗りのモデル。5月に『LM』の国内仕様の6座仕様車の“version L”として追加設定、発売されたもので、メーカー希望小売価格は、1500万円となっている。ユージの愛車はこれをベースに、トヨタやレクサスの車のカスタマイズアイテムを出しているモデリスタのエアロを装備し、圧倒的な存在感のあるフロントマスクに。さらに、ユージは「珍しいんですけど、ホイールはまさかのダウングレードオプション」と紹介。純正で19インチのホイールが付いているものを17インチのホイールに変え、その理由を「雪山に行く際にタイヤにチェーンをまくため」「乗り心地をよりよくするため」と説明した。

 さらに車のなかの説明へ。運転席に座り、エンジンを始動するとその様子に「上品」と絶賛。ウッドを使った内装や、後部座席のシートの質感も褒め称えた。その後も最後まで愛車をほめつつ説明。車に乗って帰宅ドライブに出るところまで公開した。

オリコン

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