これぞ現代女性!? オリヴィア・マン演じる“新たな”キャラに注目『ザ・プレデター』

8月27日(月)18時30分 シネマカフェ

『ザ・プレデター』(C) 2018 Twentieth Century Fox Film Corporation

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異種交配しさらなる進化を遂げたプレデターが登場する映画『ザ・プレデター』。この度、本作に出演するオリヴィア・マンが演じたキャラクターが、これまでのシリーズや大作映画にはいなかった、現代女性を象徴するようなキャラクターとして描かれていることが分かった。



本作は、家に届いた箱を少年が開け、謎の装置を起動してしまったことにより、宇宙で最も危険なハンターを呼び寄せてしまい…というSFアクション作品。そんな本作で、『アイアンマン2』『マジック・マイク』『X-MEN:アポカリプス』などに出演するオリヴィアが演じたのは、CIAをサポートする進化生物学者のケイシー・ブラケット。


オリヴィアは当初、「こういう大作の女性の役柄は殆どが脇役か恋愛の相手だから興味がなかったの」と、実は断ったことを明かす。しかし、シェーン・ブラック監督がケイシーはそのような役ではないことを直接会って説明し、オリヴィアは出演を決意したそう。

そして、「多くの映画に登場する女性達は、男性キャラクターの恋愛の相手もしくは悲しみにくれる役か、極端に男勝りな役として描かれていて、ケイシーはそのどれにも当てはまって欲しくなかったの。彼女は職を持ち、頭が良くて、みんなが生き延びようとしているのを助ける、それで良いのでは」とブラック監督に伝え、オリヴィアの考えに監督も賛同し、現代女性を代表するような強い意志と勇気を持つ女性キャラクターが創り上げられたのだ。


そんな“現代の新しい女性のアイコン”となったケイシーは、プレデターを地球に呼び寄せてしまった少年ロリー(ジェイコブ・トレンブレイ)と行動を共にし、プレデターから彼を守ろうと“武器”を構える場面も登場する。このことについてオリヴィアは、「男が『僕はプレデターと戦うから、子供を見ていて』と言ったら、ケイシーは『私は子供を守りながらプレデターと戦うわ』と言うわ。女性にはみんな母性本能があり、とても強いのよ」と説明。


さらに、彼女の提案から創り上げられたケイシーの人柄について、「ケイシーは物事に対してすぐに判断せず、状況を正しく理解しようと努める女性なの」と言い、「たとえ、プレデターが人間と容貌がかけ離れていて、同じ言語を喋らないからといって、すぐに撃ち殺そうとはしないのよ」とコメント。彼女はこれまでのシリーズには登場しなかった、新たなタイプの女性キャラクターのようだ。

『ザ・プレデター』は9月14日(金)より全国にて公開。

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